雉肉をおとりよせ。

前回のすっぽん鍋に続いて、今回は「雉肉」を高知県梼原町からお取り寄せ。
このデザイン、おそらく知る人ぞ知るあのデザイナーの方のものだ..!

 

今回は、だし汁付きのものと、自分でガラからだし汁をとるタイプのものを購入しました。
もちろん鍋でいただきます。

 

まず、説明書き通り、雉1羽分のガラを包丁の背で砕いていきます。
意外と、すんなりと砕ける。

 

1羽分のガラに対して、約2リットルの水で2時間ほど煮立てます。

 

初めのひと煮立ちした時に、丁寧にアクを取る。
あとは様子を気にしながらも、火にかけて置いておくのでそれほど手間ではありません。

 

1時間ほどすると、だんだんと黄色い脂が出て来ます。
しかし、この上質な脂は取らないように。水が蒸発した分を、加減を見ながら足します。

 

2時間経った出汁。乳白色の良い具合に仕上がっています。

 

漉したらベースとなるスープの完成!

 

せりや下仁田葱、白菜といった雉出汁を引き立てる野菜をまず入れます。
きのこ類は主張しすぎるので、入れるとしても一通り楽しんだ後です。

今回は味付け用に、お酒や醤油なども用意してましたが使わず、雉本来の味を堪能します。
実際、スープが良いので調味料は控えめで大丈夫です。

 

こちらがスライスされた雉肉。切り分けられているので、そのまま鍋に投入できます。

 

こちらが開き。このあとスタッフが、部位ごとに切り分けてくれました。

 

いざ雉肉を入れますが、ちょうど良いのはなんと、しゃぶしゃぶする程度の食べ方!
捌いたその日に発送されるという新鮮さならでは。

これが淡白で、肉の旨味を感じられる!
良いポン酢に付けて食べたり、柚子ごしょうや七味が良く合いました。

煮込むと固くなってしまうので注意です。

 

今回の〆は、贅沢に雉そば。
気がつくとそこには、綺麗にスープを残すことなく空になった土鍋がありました。
雉は、味の濃い鍋と違い、食べ飽きない満足度の高いものでスタッフたちに大好評でした!

 

冷蔵で食べられるのは、年に一度のこの時期だけの企画ですので、
ぜひこの体験を今のうちに味わってみてください。

●お取り寄せ:高知県梼原町産『四万十川源流 雉肉』はこちら

 

(dancyuドットコムスタッフ 松尾)

カテゴリー: おいしい情報 パーマリンク