ドライエイジングビーフを脳裏に刻む(2)

ドライエイジングビーフを脳裏に刻む(2)

(1)準備編はこちら

では、いよいよ焼いて(貰って)味わっていきます!

こちら短角牛サーロイン。

焼く前に塩をふりがちですが、それでは焼いたあと硬くなってしまうので、
焼き目がついた後にパラパラとふりかける、ということを学ぶスタッフたち。

続いて、黒毛和種の経産牛も焼いていきますが・・・、お気づきでしょうか?

そう、グリルパンの二刀流。
一つ目の短角は、だいたい焼き上げた後、サイドのグリルパンに移し、
余熱と微加熱で良い具合になる状態を見極めます。アルミ箔で包む技もありますが、
今回は肉の数が多いので手際良く行うためです。

切り分けると、これぞ赤身が綺麗な抜群の火加減!さらに表面に少し熱を通して提供されます。
今まで数えきれないくらい肉を焼いてきた至高の技が光ります。

社内の食事会で定番の短角牛は、何度食べても飽きない、The・肉を味わう通過儀礼の
ような瞬間。

そして、お気づきでしょうか、周りを取り囲む白いものに。
その正体は、極太のホワイトアスパラガス。肉の油を吸って、ホクホクの葱のような
とろける食感。ヤケドしながらみんなで頬張ります。

その間にも、経産牛はサイドにスライドし、熟成ひめ豚がスタンディングしている・・・

→つづく》

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