【実りの季節】9月 連休前の旬カレンダー

【実りの季節】9月 連休前の旬カレンダー

この時期は、紹介し尽くせないほど秋の食材が次から次へと出てくるので、取り残されないよう要チェックを!

大玉・高糖度の熊本県産「太秋柿」

太秋柿は1個300〜350gと、一般的な柿の約1.5倍にもなる大玉で高糖度の甘柿です。優れた甘柿を掛け合わせた新品種として平成7年に登録され、熊本県を中心に平成17年から本格的な出荷が始まりました。比較的新しい品種ですが、品質、見栄えともに高級柿の代表格です。弊社で糖度を計測したところ、21.5度を記録しました。これはマンゴーやメロンに匹敵しますが、その甘みには上品な爽やかさがあります。滴るほどの果汁、シャキッとした食感の後に、口の中で溶けて消えてゆくような不思議な食感と、種がほとんどない食べやすさも魅力です。

「『太秋柿』熊本県産 秀品」の詳細はこちら

 

栃木生まれの梨「きらり梨」が来年で生産終了!

甘さと豊富な果汁、平均重量600〜800gの大玉ならではの食べ応えとシャリ感が楽しめます。これ以上の品種はなかなか無いと言えるほどの素晴らしい味わいながら、栽培が困難のため正品率が低く、 生産量の増加が見込めない事から、JAうつのみやでも2019年を最後に選果が終了となります。 これから個人農家で細々と作られる事はあるかもしれませんが、市場流通がほぼ皆無となるため、 手に入れる機会はほとんどなくなってしまうでしょう。「きらり梨」をご案内出来るのも2019年まで。 大玉で美味、さらにシャリ感も抜群な消えゆく優良品種です。 是非今のうちにお楽しみください。

「『きらり梨』栃木県産」の詳細はこちら

 

西洋梨の超レア品種 山形県産「メープルレッド」

完熟すると鮮やかな紅色に変わる西洋梨「メープルレッド」は、生産量が限られ、出荷期間も短い希少品種です。一般店頭にはまず並びません。本年も産地・山形から直送でお届けします。肉質はなめらかで酸味がほとんど無く、甘さが際立った日本人好みの味わいです。さらに「りんご」や「桃」を思わせるフルーティな香りと甘味が特長です。収穫時のあずき色でザラザラした皮が、色鮮やかな紅色に染まりつやつやとしてくるのが、しっかり追熟を終えたサイン。食べ頃が見極めやすい点も魅力です。

「西洋梨『メープルレッド』 山形県産」の詳細はこちら

 

産地でも入手困難な「塩茹で専用」品種「おおまさり」

『おおまさり』は、「茹でて食べるための大粒落花生」として、全国生産量の8割を占める日本一の落花生産地・千葉県の農業総合研究センターが生み出した専用品種です。一般的な落花生の約2倍にもなる大きな鞘に、大人の小指の先ほどはある太った実がしっかり詰まっています。茹でれば大粒の実はホクホクと甘み豊かで、そのボリューム感、味の濃さは一般的な「茹で落花生」とも別格の食べ応えと美味しさです。収穫期間はわずか2週間程に限られるため、新鮮な『おおまさり』は、地元でもなかなか手に入れることができません。穫れたて落花生が楽しめる産地の千葉で生まれた味わい方「茹で落花生」を、この秋は専用品種でお楽しみください。

「高梨さんのジャンボ落花生『おおまさり』」の詳細はこちら

 

「謎のジャンボ落花生」、幻の品種が本年も入荷!

『謎のジャンボ落花生』は、dancyuドットコム店長の萩原が巨大落花生『おおまさり』の産地・千葉県成田を訪ねた際、生産者の高梨さんから「おおまさりよりさらに大粒で美味しいのがある」と紹介していただきました。高梨さんによると、その畑では『ジェンキンス・ジャンボ』という『おおまさり』の親に当たる品種を育てていた筈なのですが、収穫した大粒落花生を千葉県の試験場で分析したところ、『ジェンキンス・ジャンボ』に該当しないという不思議な結論が出たそうです。結果的に品種は不明ですが、味は高梨さんお奨め通り。食べ応えある大粒、甘さの中に心地良い渋みがあって、『おおまさり』よりも昔ながらの落花生らしい風味が感じられます。高梨さんだけのレア品種です。

「高梨さんの『謎のジャンボ落花生』」の詳細はこちら

 

キュアリングと長期熟成が生み出す極甘 種子島産「安納紅」

独占契約の畑で、有機肥料を用いたミネラルたっぷりな畑で作られた『安納紅』です。収穫後、温度・湿度管理が徹底された貯蔵庫で40日間以上熟成することで、他のサツマイモとは一線を画す濃厚な甘さに仕上げました。芋は熟成されるほどデンプンが糖化され甘味が増しますが、通常は長期の熟成の間に傷んでしまいます。それを解決したのが「キュアリング」です。新鮮な芋に32℃から35℃の温度と90%から100%の湿度を加え、芋のコルク層を4層程度形成させ、さらに12時間から24時間かけて13℃まで温度を下げます。このキュアリングにより、芋は長期熟成にも耐えられるようになって、極限まで甘さが引き出されます。

「『安納紅芋』鹿児島県種子島産」の詳細はこちら

 

⇒毎日、おいしい食材や新商品をお知らせ!dancyuドットコムのメルマガ登録はこちら

Newsカテゴリの最新記事