d酒とは!?dancyuオリジナル記念酒を飲み比べてみた!

d酒とは!?dancyuオリジナル記念酒を飲み比べてみた!

2018年11月20日、産声をあげたdancyuのwebサイト

ここで一度整理しておきますと、こちらのお取り寄せblogが運営します、通販サイトが「dancyu.com」です。ダンチュウドットコムもとい、お取り寄せのdancyu。

美味お取り寄せ。dancyu  | dancyu.com(ダンチュウドットコム)

 

産声を上げた「dancyu」のweb

そして、雑誌dancyuの伝えてきた、おいしい情報を「知る」の先、全国の食いしん坊のための食と暮らしを豊かにする体験型メディアが「dancyu.jp」です。今まで、dancyuのウェブサイトがなかったのが不思議なくらいですね。定期的に更新されますのでぜひ覗きに来てみてください。

dancyuのwebサイトはじめました。 | dancyu(ダンチュウ)

 

そのウェブサイトの公開を記念し成功を願って作られたお酒、それが「d酒」。
dancyuのdを前面に押し出したラベル、どこかしらサムズアップともオッケー的な形とも見えなくもない縁起の良さそうなお酒です。

今回は、4種類のd酒が作られました。早速、試飲していきましょー!

d酒は、新潟県佐渡市にある学校蔵で作られました。佐渡で「真野鶴」を醸す創業1892年の尾畑酒造が、廃校を再生して作った仕込み蔵です。d酒の酒質設計は、dancyuの日本酒特集でおなじみの松崎晴雄さんと藤田千恵子さん。dancyu.jpの江部拓弥編集長とともに考えて考えて、愉しく作ったお酒です。

まずは、青いd酒。こちらは、加水して生のまま瓶詰めした「無濾過 生酒」。
加水調整されているのでアルコール度数もおさえられ飲みやすい仕上がりです。

お次は、緑のd酒。加水も火入れもせずに瓶詰めした「無濾過 生原酒」。
原酒なのではっきりとした味わい。

黒いd酒は、無濾過のまま火入れをして瓶詰めした「無濾過 火入れ酒」。
火入れされ、安定した落ち着いた飲み心地。

4本目、水色のd酒は、おりも残したまま原酒で瓶詰めした「無濾過 おりがらみ生原酒」。
白く濁りのあるおりがらみは、クセが一番強いながらも、最後はまたここに戻ってきてしまう味わい深さがあります。

4種の酒米は越淡麗。新潟生まれの酒造好適米で、ふくらみがあり穏やかな味わいのある酒質に。精米歩合は60%で、米の味わいをもちつつ綺麗な飲み心地となるよう玄米を40%削った吟醸酒造り。酵母は14号酵母(金沢酵母)を選択。江戸の頃、北前船によって能登の酒造りが佐渡にもたらされたのではないか、そんな歴史ロマンに思いを巡らして選んだ金沢酵母は、果実のような爽やかで落ち着いた香りが特徴。

学校蔵はリキュール製造免許でお酒を醸しているので、8月1日から7日に仕込んだ清酒(純米酒)を搾った後、新潟大学演習林の天然杉を浸漬してから、4種を瓶詰めされています。詳しい醸造の裏側は随時公開されていきます「dancyu.jp」をチェック!

シリーズ:d酒を造りました! | dancyu(ダンチュウ)

 

dancyuのお酒という物珍しさに、スタッフたちも仕事の手を休めて続々とテイスティングに集まります。もとは全て一つのタンクからできているというお酒の面白さに感動しつつ、酒づくりを学ぶ良い試飲会となりました。

すでに11月21日より1週間限定で、伊勢丹新宿店本館地下1階で先行販売されていますが、通販サイトでは予約販売の開始と同時に4種セットは完売し、残りのお酒も数量限定での販売です。ぜひ年末前の師走の賑わう場に「d酒」を!

お取り寄せ『d酒』の詳細はこちら

 

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