館山のピンピン鯖で仕込む究極の一夜干しとは?

館山のピンピン鯖で仕込む究極の一夜干しとは?

ピンピンの銀反り鯖の一夜干しは、脂の乗り、鯖の香り、肉の厚さ、どれをとっても、かなりのもの。日本人の愛する鯖の味です!

たっぷりの辛めの大根おろしと醤油を少しご用意頂けば、これだけで御飯が3杯だと思います。酒肴にも良いですが、やっぱり、この味は熱々の白飯です。

さかのぼること7年前、2012年に千葉県館山市の「まるい鮮魚」へ取材に行った際に見つけた逸品です。

今は社長のまるい鮮魚の大輔社長。

若かりし頃の自分(右)。

この鯖は館山の古くからの漁法で獲れたものです。獲れたての活け鯖を船中の氷海水へすばやく放り込むので、ピーンと反り返るので「ピンピン鯖」と呼ばれたりします。

あまりの冷たさに体をそり返しながら、全身に上質な脂をまわし、刺身も最高!まさに驚きの食味となり、「反り鯖を食べると、普通の鯖はもう食べられない」と言う人もいるほどだとか。

千葉の内房という好立地ということもあり、上質な銀鯖の反りものは、鮮魚のまま、市場に入ってきたその日のうちに首都圏の料亭などに持ち込まれるため、まず流通しません。

まるい鮮魚の専務、鈴木社長曰く、「刺身で食べられる新鮮な魚だからこそ、干物にしても美味しい。だからうちでは良い鮮魚しか干物にしない。」

まるい鮮魚さんでは、贅沢にも800gUP以上を選別し買い上げます。贅沢かつ最高に美味しい鯖の一夜干しです。冬場限定、スタッフも大絶賛でした。

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