マンガリッツァ豚のハーフを食べて知る!

マンガリッツァ豚のハーフを食べて知る!

マンガリッツァ×(ヨークシャー×バークシャー)というなんとも珍しい豚の試食会をしました。

この「マンガリッツァ」とはハンガリーの国宝にも指定されている品種の豚です。名前が知られてないのもそのはず、純粋種はお肉を取るのに非効率的なためそもそも日本に来ないとのこと。そんなレアな豚さんを富士農園の桑原さんの協力のもと、様々な方法で調理してみました。

まずはローストポーク。ここでは肩肉を使用。柔らかくもしっかりとした旨味を感じます。個人的に一番脂の甘さと、肉の柔らかさを感じた逸品でした。

お次はとんかつ。とんかつのド定番、ロースを使用。とってもさっぱりしていて脂身も重たさをそれほど感じません。

続いて焼きとん!腕肉と下中たまねぎを交互に串打ちし、グリルで焼き上げます。腕肉はロース以上にあっさりしていますが、噛むとゆっくり脂と旨味が染み出します。そこに玉ねぎの甘みがいいアクセントになっていて旨い。この焼トンが今回一番好評でした。

最後に〆の豚汁。ここでは余ったバラ肉を大きめに切って使用しました。生姜を多めに入れることでバラの脂をさっぱりと、またあっさり目に仕上げます。優しいお味。

今回食べてみて、意外にもマンガリッツァはあっさりしているのか?となんとも驚きがあった食事会でした。生の純粋種もいつか食べてみたい!!

静岡県富士山麓で育つ国産の『マンガリッツァ豚』はこちら

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