鷹勇純米吟醸なかだれ(720ml)
商品説明
-酸がおだやかに効いて、丸い印象のタイプ-
昔ながらの酒槽で搾り、自然に流れ出る「なかだれ」のみを瓶詰めしている。
ふくよかさを感じる旨味もあり、喉ごしはなめらかで上品。キレも程よい加減。
適度な酸が味わいを引き締めていて、トータルのバランスはお見事。ゆえに、するすると飲めてしまう。
※画像は、一升瓶の画像となります。
※お酒は20歳になってから…「20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。」
目利きの一押し
香りは華やかだが、旨味、酸味のバランスがとても細やか。
繊細な口当たりが特に印象深い。昔ながらの酒漕で自然に搾って出る「なかだれ」を瓶詰めしている。
それゆえの繊細な味わいであろう。ふくよかな飲み口、なめらかな喉越し、切れのよい後口と、酒を一口飲む中にもドラマが感じられ、次から次へと杯を重ねたくなる。
和食など繊細な味わいにも邪魔をしない名脇役といえる。
文:dancyu編集部・撮影:岡山 寛司
賞味期限 | |
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消費期限 | |
保存方法 | 常温 |
販売情報 | 販売終了 |
- 製造区分・種類
- 純米吟醸
- アルコール分
- 15〜16度
- 日本酒度
- +5.5
- 酸度
- 1.5
- アミノ酸
- 1.2
- 原料米
- 山田錦・玉栄50%
- 精米歩合
- 50%
- 使用酵母
- 協会9号
- 杜氏
- 杜氏;曽田 宏
おすすめの召し上がり方
冷や (8℃前後) |
冷や (10〜13℃) |
常温 (16℃前後) |
ぬる燗 (40〜45℃) |
熱燗 (50℃前後) |
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- | ◎ | - | ◎ | - |
お薦め調理法
蔵元オススメの飲み方
美味しくお飲み頂く目安;冬はぬる燗・夏は冷やして(8℃前後)・春・秋はいずれも可
40℃〜45℃はこのお酒のうまみを最高に引き出してくれる
この商品の取扱い店舗
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創業は明治5年、鳥取県の中央に位置する琴浦町で100年以上の伝統を守り続けている蔵元です。
酒名[鷹勇]の由来は愛鳥家だった初代当主が大空を舞う鷹の勇姿に魅せられて名づけました。
一貫して米作りから酒造りまで造り手の顔が見えてくる辛口にこだわって造り続けています。技と情熱を注ぎ育てる酒はどれも透明感があって深い味わいとなっております。
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