いぶりがっこでお馴染みの高橋さんが作る!

秋田特産 樽出し『いぶりにんじん』1本200g前後x2パック ※冷蔵

商品説明

「初代いぶりんピック最優秀賞者」高橋篤子氏が作った『いぶりにんじん』
いぶりがっこ発祥の地、秋田県横手市山内地域で行われている「いぶりんピック」。その初代最優秀賞に選ばれた高橋篤子氏が作る『いぶりにんじん』です。
50日間近くかけて作られる贅沢な一品をお召し上がり下さい。

※1パック1本入っています。

目利きの一押し

いぶし銀の美味とはまさにこれです。ある意味、世界に類をみない食べ物です。
下味をつけてから、スモークをかけて香りをつけて、同時に日持ちを良くする食品はありますが、先に干す代わりに長時間のいぶしで水分を飛ばして、同時に風味をつけて、さらに発酵させて味を極めるという、極めて手間の掛かることを始めた人間はすごいと思います。
ところが、一般的に市販されている『いぶりがっこ』は、このような正統派のプロセスを踏んでいないことが多いです。ましてや、人工的な調味料や保存料などを使わないで、素材の良さと手間暇で勝負している『いぶりがっこ』は貴重品です。
食べてみるとわかりますが、程よい甘さと塩気のバランスが良く漬かった大根に、複雑な香りが何層にも食い込んでいるようです。ご飯のおかずとも言えますが、やはり、これは酒肴的要素が強いです。これだけ手間暇かけた美味を、雑な食事のおかずにしては罰があたります。不思議とあとをひく漬物です。

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価格1,400円(税込)

 販売終了

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店舗 高橋農園
商品番号 T0167-S0011
セット内容 樽出し『いぶりにんじん』 2パック(1パック200g前後)
原材料名 山内にんじん、漬け原材料(玄米、米こうじ、砂糖、食塩)、カラメル色素
獲得ポイント ログインして確認
消費税率 8%軽減税率
賞味期限 約1ヶ月間
保存方法 冷蔵
販売情報  販売終了

『いぶりにんじん』は、秋田県横手市山内地域に伝わるいぶり漬のことで漬物の一種です。火のついた薪燻製にしてから、主に米糠と塩で漬けこんだもので、燻製にする点を除けば沢庵漬けとよく似ています。
山内地域では秋から冬にかけ、風が弱く、みぞれや雪の日が多いことから、秋に採れたにんじんを天日や風に晒して水分を抜くのが難しかったために、囲炉裏の上に大根を吊して囲炉裏火の熱で干したのがはじまりといわれていますが、その起源は明かではありません。

【高橋篤子氏のいぶりにんじん】
いぶりにんじんは燻す行程が最も難儀ですが、その工程の前にも収穫から、人参を縄で編む作業まで大変な重労働を強いられています。
その後燻しに入りますが、香りの良い桜、りんご、ミズナラの木で、煙がよく出るように炎はできるだけ小さくし、干し上がるまで昼夜を問わず焚き続けます。夜中に何度か起きて火の状態を見る必要があり、また、火加減は調整できない為に、人参の位置を入れ替えて乾燥具合の調整も行います。そしてその作業は5日ほど続きます。
燻しが終わると、塩や糠と併せて杉の樽に漬けこまれ、50日ほどかけてようやく完成します。

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秋田県の横手市山内地域は、昔から野菜作りが盛んで、にんじんやいものこ、明治を過ぎた頃にはブドウなどの栽培も行われてきました。 山内にんじんは戦後に品種育成によって作られた品種ですが、大きさ、味、病気に強いなどの理由から大変人気のあるにんじんでした。 飽食の時代になるにつれ、根の小さい短根種が好まれ、山内にんじんを栽培する農家はなくなりました。 伝統野菜を絶やしてはならないという思いから栽培をしていますが、品質は他のにんじんに負けるものではないと思っております。 無農薬で安全・安心な山内にんじんや、いぶりがっこを是非ご賞味下さい。

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