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銘店ピックアップ

株式会社オトスイ この店舗の商品一覧
2017年にヤマエグループの一員としてスタートした当社は、遠洋一本釣り鰹とびん長鮪の取り扱いを主体とした水産事業を行っております。 前身である音代漁業の加工・販売部門の「思い」と「考え」を引き継ぎ、パートナー企業様と共に、一本釣りB1鰹の本来の美味しさを世の中にあらためて認知して頂くため、「たしかな品質の魚を1円でも安く」をモットーに、多くの人に食べて頂きたいと願っております。 魚がたくさん食べられるようになれば、漁業もまた活気づきます。
竹内農園 この店舗の商品一覧
24時間照射の青色LEDを用いた栽培で(特許取得)光合成を活発化、果実の成長が促進され色回りもよく、甘く大きないちごが実ります。
株式会社CUEL この店舗の商品一覧
ジビエとは“食べるために育てている肉”ではなく、自由に生き、ストレスが少ない状態で捕らえた肉のことだと思います。 大阪北摂エリアに位置する大阪・島本町は、自然が豊かで水も綺麗な場所で育った島本ジビエは、山と街の近さからくる新鮮さとストレスフリーな環境が育む肉質が評価されています。 昆布の旨みと野菜の甘みを感じる特製出汁でジビエを楽しんでください。
株式会社グラスキューブ(グラスキューブめんめん館) この店舗の商品一覧
昭和58年6月、利賀森林組合と利賀村農林課が共同で製麺工場を建設し、手延べ麺製造を開始。 令和元年8月、職人の高齢化や引退により、製麺事業を廃業。 令和元年12月、「富山の伝統を次世代に繋げたい」との思いから、ガラス加工メーカーである株式会社グラスキューブが製麺事業を引継ぎ、現在に至る。
株式会社サニーサイド 野々市ミート店 この店舗の商品一覧
大正15年創業、石川県では能登牛の最多購買者として知られる食肉卸の株式会社サニーサイドです。
そのサニーサイドが手がける店舗が、石川県野々市市にある「野々市ミート」、生産者である「能登牧場」さんのこだわりの能登牛を主に販売しています。
能登牧場は、石川県最大の生産者であり、また非常にクオリティの高い能登牛を生産していることで知られています。毎年12月に行われる石川、福井県合同の共励会では8年連続グランドチャンピオン牛を輩出。また、2022年に行われた全国和牛能力共進会、通称「和牛オリンピック」の優等賞をはじめとして全国で数々の賞の受賞歴がある生産者です。
そんな生産者のこだわりの能登牛を、ぜひご賞味ください!
株式会社アンスリーファーム この店舗の商品一覧
山形県さくらんぼ品評会 農林水産大臣賞受賞 3回 ひとくちで感動の味わい 当園では山形県産季節の果物、さくらんぼ・桃・ぶどう・西洋梨を自社生産しており 一年間を通して旬の果物を一番美味しい時期にお届けしています。 実が「最高の状態」になるまで木に実らせておき、限界ギリギリまで養分を吸わせてから 収穫すること、自然の力を最大限活かした独自の栽培方法で、安全・安心はもちろんのこと、 ひとくち食べた瞬間、『うまいっ!』と驚き、感動していただける果物をお客様にお届けいたします。
株式会社 長谷井商店 この店舗の商品一覧
昭和4年創業の岡山の蒲鉾屋。近年、特に天ぷら(さつま揚げ)製造に注力し、吟味した指定産地の旬の素材を伝統のすり身と練り合わせ、職人が一枚一枚丁寧に揚げています。
株式会社日露本店 この店舗の商品一覧
香川県高松市に於いて1903年より商売を始め以降食肉に携わり食する事の感動と幸せを地元のお客様と共に追い求めております。現在は他のブランドとは全く異なったコンセプトを持つ地元の特産品であるオリーブ畜産品を主体として販売しております。
株式会社カネシメ この店舗の商品一覧
株式会社カネシメは2016年に宮城県仙台市で設立され、飲食店向け水産加工品を主力事業として成長してきました。しかし、コロナ禍で飲食店需要が減少したことを契機に、一般消費者向けレトルト加工食品事業を開始。宮城県産の牡蠣やホヤ、鮭を使用し、「居酒屋以上、料亭未満」をコンセプトにした高品質な商品を全国に展開しています。素材の旨味を最大限引き出すため、低温殺菌や水揚げ後3時間以内の急速冷凍を採用し、鮮度と安全性を両立。また、漁師との顔が見える取引を重視し、地域の物語を商品の魅力に加えています。忙しい現代人でも手軽に楽しめるレトルト食品は、おつまみや贈答品として最適で、幅広い世代に支持されています。宮城の豊かな海の恵みを全国に届けることで、地域活性化に寄与し続けています。
きりたんぽ さいとう この店舗の商品一覧
平成2年から田んぼの土壌改良に取り組み、平成10年に納得の出来る有機米作りに成功し、毎年一等米でのきりたんぽを作ることが可能になりました。
奥村商店 この店舗の商品一覧
大間より、最高レベルの本まぐろをお客様に直送いたします。 日本が世界に誇る究極のマグロ、大間まぐろ。下北半島の最北端、津軽海峡に面する青森県大間漁協はマグロ漁で有名です。津軽暖流と親潮がぶつかる津軽海峡は、刻々と潮流が変化し、2つの海流が運ぶ豊富な餌を追って集まる本マグロの一大漁場。冬場の津軽の海域は餌(サンマ、イワシ、イカなど)が豊富。マグロを狙う漁師にとっては、海が最も荒れる厳寒期が漁の最盛期。大量の餌を食べてたっぷりと脂がのり、寒流で締まったマグロは究極の美味です。
不動丸 この店舗の商品一覧
千葉県飯岡港で父の代より刺し網漁を行っており現在は2代目として30年、こだわりをもって漁業を営んでおります。父の代では行っていなかった蛤漁や船曳漁、またECサイトでの直接販売等の新たな取り組みも行っております。 魚の取り扱いには特にこだわりがあり漁獲後の水温管理をはじめ、水揚げ後活魚を陸送し生け簀で活かし込みをすることで魚のストレスを取り除き、発送直前に活〆と神経抜きをすることで新鮮+美味しい魚を食卓へお届けしております。
庄右衛門 元祖関野屋 この店舗の商品一覧
明治初期創業。 初代店主・関野庄右衛門から6代店主関野宏之まで脈々と伝統の味を守り続けてきました。 原材料にこだわり、特にサクラマスは北海道で獲れる最高品質のもののみ使用。
東京江戸味噌 広尾本店 この店舗の商品一覧
東京江戸味噌 広尾本店は、先の大戦で、幻の味噌となった「江戸味噌」を、戦前の文献により復刻したのを機に、江戸の味噌屋を現代風に再現した唯一の専門店です。 かつて、江戸・東京で流通していた味噌を「江戸味噌」はもとより、「江戸甘味噌」「仙台味噌」「田舎味噌」とともに、紹介・提供致しております。どれもが厳選した国産原料を使い、少量仕込み、もしくは仕込みが樽の中でも特に出来の良い部分を厳選した味噌です。各味噌の風味、色などの個性を通じて、共通の江戸らしさを見つけてお楽しみ下さい。江戸の町並み、人々の暮らしぶりに思いを馳せつつ、現代の東京とのつながりを感じ、味わって頂ければ幸いです。
合同会社SA・Te黒潮 この店舗の商品一覧
SA・Te黒潮(さーてくろしお)は、大手企業のOBや食の経験豊富な方々が従事しています。製造、品質管理、商品開発等にその経験を活かし、独自の製法でここにしかない商品を作っています。予約がとれないイタリア料理店などでも使用していただいています。 からすみでの原料の魚卵は、宮崎県日向灘沖で漁獲された”沖ボラ”のみを使用、衛生・品質などの品質管理を徹底していま す。
ズッカ この店舗の商品一覧
徹底した味を追及する産地と消費者を繋ぐ役割を担い、真に美味しい野菜、果物で食の楽しみを提案します。乱立する「こだわり野菜、果物」の中で私自身が本当に美味しいと心から思えるものだけをお客様にお届けします。 お客様より「今までに食べたことのない味」と揃って嬉しいお言葉を頂きますがそこにはZuccaと長年共に歩んできた生産者との徹底した味へのこだわりと品質管理により驚くほどの生産過程を経て、野菜果物が作られているのです。美味しさの裏にある理由までご一緒に楽しんでください。
つなぎ百貨堂 この店舗の商品一覧
熊本県津奈木町の特産品を中心に、環境に配慮した農法と安全で美味しいを基準にセレクトした地域の野菜・フルーツのほか、ドレッシングやフルーツソースなどの加工品などこだわりの逸品も多数揃えています。
総社もも生産組合 この店舗の商品一覧
テレビにて放映された"ゴットハンド"秋山さん率いる 「総社もも生産組合の桃」です。 総社もも生産組合は組合員数は12戸、栽培面積は15.6haと小規模ですが、 桃への情熱が溢れる凄腕・少数精鋭部隊です。 平均年齢は41.8歳と非常に若く活力溢れます。 品質の高さから、名だたる百貨店が指名買いする、大変引き合いの強い桃を生産しています。 総社市街地から北へ2km 園地は標高20~50m南向きのなだらかな丘陵地に位置します。 土質は花崗岩崩積土を主体とした壌土、砂壌土。 緩斜面で適度に排水も性に優れ、桃の適作地です。
市房食堂 この店舗の商品一覧
創業当時から変わらぬ製法で料理を作り続けています。さらに現状に満足することなきチャレンジャー精神で、様々な物事に取り組んでいくのが我々市房食堂です。地元錦町が展開する「ほるもん街道」を全国に周知出来る活動にも力を入れています。
合名会社 豊永酒造 この店舗の商品一覧
弊蔵は熊本県の最南部、四方を九州山地に囲まれた山深い球磨盆地の中に位置しています。日本三大急流の一つ「球磨川」の源流域にあり、醸造に不可欠な清らかで柔らかい水に恵まれています。また、元々が一三代続く農家であり、創業より自社田で出来た米で焼酎を造ってきました。1990年より、その考えを発展させ、「球磨の素晴らしい自然、風土を焼酎で表現したい。」という想いから地元の農家とともに有機農法に取り組み、日本で初めて有機の原料による焼酎造りを始めました。造りは球磨焼酎五百年の伝統を継承し、少量ずつ丁寧に麹を造っていきます。そして常圧蒸留器・減圧蒸留器の二つを使い分けて、味わい・香りが全く違う原酒を造り出します。「豊永蔵」はロサンゼルス・コンペティションで二年連続金賞を受賞し、「常圧豊永蔵」は全日本酒類コンテストで第一位特賞首席を受賞しています。