普通牛乳

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【ASO MILK】低温殺菌牛乳800ml×3本 ※冷蔵

2,390円(税込)

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#「瓢亭」「蜀郷香」「懐石小室」など、名店の味をお届けします #とっておきのスイーツ #東白庵かりべ かけ・せいろ #オイスターバー #江戸前ちば海苔 #瀬田の唐橋 炭火割烹 蔓ききょう #表参道ナプレのピッツァ

銘店ピックアップ

カネヤマ農園 山下実 この店舗の商品一覧
私、山下実が山葵栽培を始めて20年。絶えず「お客様に喜ばれる品質の良い山葵を提供する事」をモットーに努力してました。創業は江戸末期で私で8代目になります。良質な山葵を育てる第一の条件は水量の豊富な湧き水があること。その上にその水が良質である事。第二にはその沢にあったわさびを植える事。第三には毎日欠かさず山葵の顔を見て、我が子のように愛情を持って世話をする。この三点が重要だと思います。先祖から受け継いだわさび田は、一等地であると定評がありますし、わさび栽培に対する情熱も人一倍だと確信しております。中伊豆の深山幽谷で育まれた、わさびを是非味わってみて下さい。
イエノミドットコム この店舗の商品一覧
「“家飲みを楽しむ方法”をもっと極めていきたい!」(株)食文化が運営する食品ECサイト うまいもんドットコム、豊洲市場ドットコムの姉妹店「イエノミドットコム」です。 ちょっとつまんで、ちょっと飲んでもいい。一人で飲んでも、気心知れた仲間と一緒でもいい。家飲みは自由であり、楽しみ方は千差万別。ビールや日本酒、ワインを準備して、家飲みを始めましょう!
チーズ工房 白糠酪恵舎 この店舗の商品一覧
地域の風土にあう、イタリアタイプチーズの専門工房。 「地元の生乳をチーズにして多くの人に提供し、乳製品の食文化を発展させる」ことを目的にチーズを作っています。乳本来の味が残り、食べるだけでなく食材と料理してより美味しくより楽しいイタリアチーズ。それぞれのチーズにあわせた様々な利用法、料理法もご提案いたします。
株式会社 オオヤブデイリーファーム この店舗の商品一覧
熊本県合志市で自家産堆肥で作った畑で化学肥料を使わずトウモロコシを栽培し、約100頭の乳牛を飼養。 そこで搾乳したジャージー牛乳を使用した乳製品を製造しています。 世界20か国の酪農地域を回り、乳製品を研究。 「大切なミルクを一滴も無駄にしたくない」という思いを遂げるべく、チーズや生クリームなど生乳の一部を使用する製品ではなく、 丸ごと牛乳の美味しさを味わえる、ヨーグルトを作り始めました。
古串屋 この店舗の商品一覧
<古串屋>
古串屋は江戸時代に毛利氏の支藩があった「長府」(現在の下関市長府南之町)で明治四年に創業した老舗料理旅館です。高杉晋作や乃木希典がこよなく愛した歴史に裏打ちされた確かな業が光ります。ふく料理とうに料理をとことん味わえる本物の御宿です。 ご主人に一番のこだわりはとお聞きすると「ふくの身の質にもっとも気を使っています。弾力があり、あめ色の身が最高です」と言うお答えでした。当然、天然のとらふぐだけを使用しています。

山内果樹園 この店舗の商品一覧
 
魚三 この店舗の商品一覧
明治38年の創業以来、琵琶湖の天然素材を扱う直売専門店として、伝統の味を守り続けています。 琵琶湖で獲れた新鮮な素材を、手間ひま掛けて造り上げた醤油と素材が生きた近江の味をご賞味ください。
株式会社グラスキューブ(グラスキューブめんめん館) この店舗の商品一覧
昭和58年6月、利賀森林組合と利賀村農林課が共同で製麺工場を建設し、手延べ麺製造を開始。 令和元年8月、職人の高齢化や引退により、製麺事業を廃業。 令和元年12月、「富山の伝統を次世代に繋げたい」との思いから、ガラス加工メーカーである株式会社グラスキューブが製麺事業を引継ぎ、現在に至る。
秋田十文字 奥さくらんぼ農園 この店舗の商品一覧
秋田県横手市で「さくらんぼ農園」を営んでいます。毎年、たくさんのお客様が園地を訪れ、さくらんぼ狩りを楽しまれております。糖度25〜32度ある超高糖度の佐藤錦は、他ではあまり口にすることはないと思われる当園自慢のさくらんぼです。当園では朝採りをその日のうちに出荷しております。また、専用糖度計・クール発送のための予冷庫・鮮度保持フィルム P-プラス等の導入を行い、お届けするさくらんぼの質のより一層の向上を図っております。どうぞ皆さん、召し上がってみて下さい。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
株式会社千休 この店舗の商品一覧
抹茶が大好きで産地まで足を運び、抹茶やスイーツを楽しんでいた代表が、どんな人でも手に取りやすく日常生活で口にしやすい高品質な抹茶ドリンクやスイーツを販売したいと思い2019年に創業。今まで培ってきた抹茶の情報をもとに、商品開発をすすめ、「抹茶なのに苦くない」「粉っぽさを感じない」と、抹茶を日常的に楽しんでこなかった方々に抹茶を取り入れられるようになってきた。大阪道頓堀、東京表参道・新宿など、若く流行に敏感な世代が集まる場所に期間限定出店し、少しずつ口コミで大きくなってきた抹茶専門ブランド。茶農家と直接取引することで、商品内容にあった抹茶を柔軟に取り扱っている。抹茶本来の味を広め、日常生活でいっぷくできる生活の提案を続けている。
ハラシモベース この店舗の商品一覧
ハラシモベースのある香川県三豊市は、 温暖な瀬戸内の中でも特に日照時間が長く雨が少ない地域で、 フルーツ王国と呼ばれるほど、美味しい果物ができることで知られています。 ハラシモベースは、その三豊市の中でも朝晩の寒暖差が激しい山間地にあり 果樹にとってはちょっと過酷な環境です。 でもその分、​木は頑張って栄養を蓄えようとするため、驚くほどおいしい果物が育ちます。 ​ 特に、サクサクとした食感の「Salad KAKI」は ひとつひとつ丁寧に渋抜きをした、ハラシモベース自慢の柿。 他の素材を邪魔しないさっぱりとした甘さは、その名の通りサラダにぴったり! 贈り物にも大変喜ばれています。 ​ その他にも、桃、キャベツ、玉ねぎ、たけのこなど、 瀬戸内の気候が育む美味しい果物と野菜を丁寧に育てています。
幻の卵屋さん 日本たまごかけごはん研究所 この店舗の商品一覧
シンプルで変わらない、たまごの美味しさを追求したい想いから、上野貴史氏が2019年4月に設立。①生産者の応援 ②地域創生 ③日本食文化の普及活動をミッションに、たまご好きのためのフードイベント「卵フェス」や全国各地の高級ブランド卵の詰め合わせを販売する「幻の卵屋さん」の運営、究極のたまごかけごはんを作る研究会イベントや、日本食文化の情報発信など、食を通して心豊かになる活動をしています。
おさかな工房まるせん この店舗の商品一覧
香川の郷土料理「鯛の濱焼き」を中心とする地魚加工の専門店です。香川漁港の老舗仲卸が経営しており、濱焼きに使用する鯛は自社の目利き人が瀬戸内産の天然もの買い付けております。漁港内に製造所を設けて伝統技術を継承する職人を集め、仕込みから蒸し上げ、包みの藁苞編みまで全て手作業で製造を行っています。
香果園(池元農園) この店舗の商品一覧
みかん、しらぬひ作りに特化してます
壱岐もの屋 この店舗の商品一覧
当店は、九州長崎県の壱岐という離島にあり、千五百年続く古湯を三代にわたり、守ってきた小さな旅館です。インターネットの普及で、誰もが手軽に情報発信できるようになりました。離島というまさに離れた地に住む者にとって、このような形で、日本中の皆さま方と交流できることはこの上のない喜びです。 旅館のお客さまからのメッセージのやりとりや、季節ごとに島の情報を発信するたびに、お客さまとの心理的な距離は縮まり、さらに壱岐を身近に感じてもらえるようになったと自負しております。 島の自然の中で育まれた新鮮な食材をどこにいても簡単に手に入れることができる。インターネットのおかげで壱岐を身近に感じてくれるお客さまが多くなることこそ離島の活性化を願う一島民にとって、無上の幸せです。 そしていつか是非この島へおいでてみてください。壱岐の味覚に満足してもらったら、今度は直接皆さまに直接この素晴らしい島を感じてもらいたいと思います。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。
農業生産法人 株式会社銀の鴨 この店舗の商品一覧
国産で美味しい鴨肉を提供したい。その一心でフランス原産鴨(バルバリー種)の飼育を始めて30年。これまでたくさんの料理人の方々とともに培ってきたノウハウを最大限生かし、自然豊かな山あいの青森県新郷村に新農場を創りました。 職人の技による『銀の鴨』の味わいをお楽しみください。
有限会社 津軽ぶどう村 この店舗の商品一覧
農業法人(有)津軽ぶどう村は、 津軽ぶどう協会生産者の有志らによって誕生しました。 鶴田町のぶどう生産者を主体とする当法人は、近隣の市町村のぶどう生産者も含めて、20名以上を有する団体です。 鶴田町におけるぶどう栽培面積は約100ヘクタールであり、うちスチューベンが約82%を占め、スチューベンの栽培面積は日本一です。 平成19年度生産量は推定1,586トン、販売額は5億8,000万円にのぼります。
下仁田納豆 この店舗の商品一覧

昭和38年4月 伊藤幸夫氏(取締役会長)が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。
現在、製造部門を取り仕切るは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛の込った隠し味も・・・・
我が社の主力は、なんと言っても伊藤積さん(幸夫の妻・部長)をはじめとする女性陣のパワーです。全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。