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旬のカレンダー
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主な素材は茨城産のブルーベリー、さつまいも、コシヒカリ製の米粉とはちみつ……。こんな贅沢なロールケーキを、野菜スイーツで大人気のパティシエ柿沢安耶さんに特別につくってもらいました。
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幻のりんご「こみつ」、安納紅丸干し、銀聖 醤油いくら、塩いくら、すじこ等々…。今月も選りすぐりの美味が揃いました。
原産地の名をとって、アンデスの栗ジャガとも呼ばれる、見るからに旨そうなジャガイモだ。フライドポテトや煮物にも旨い。
ウニとアワビを贅沢に用いた、味の加久の屋の潮汁「いちご煮」。北国の豊かな味わいを是非ご堪能ください。
明治三十八年 琵琶湖の湖北 長浜の町に初代 藤林三弥 が創業した魚三様々な淡水魚のなれ寿司、鰻、鴨、鮒、琵琶鱒、いさざ、ほんもろこ、川海老素材にこだわり、加工にこだわる魚三の伝統は 四代目 藤原英孝が受け継ぐ。
カニほど、人を夢中にさせる食べ物はない。今の季節なら、ズワイガニに止めを刺す。 "松葉かに"とメスの"せこかに"を発送してもらっている京都丹後「魚政」主人、谷次賢也さん(48歳)に会ってきた。
山古志村といえば、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震により、甚大な被害を受けたことは記憶に新しい。翌年4月に長岡市に編入合併され、復興への道を歩む。
目指したのは「上質なシンプル」。誠実な味わいを詰め合わせました。
寺島なすは「蔓細千成(つるぼそせんなり)」という品種で、一般によく出回っている千両なすと比べても、果皮が厚くしっかりとしていて、肉質がギュッと締まっているのが特徴です。
丹波市(氷上)、篠山市の地域は山々に囲まれ霧深く寒暖の差がはげしい気候により、この地域で採れる松茸は他の産地より優れた味、香り、瑞々しい歯ざわりで日本一の最高の松茸と評価されてきました。近年は収穫量も少なくなり高値で取引される為、入手困難になっています。
「今日はお疲れさま」で、まずは最初のハイボール。軽いつまみを食べながら、またハイボール。そしてもちろん、旨い料理が登場したらお供は絶対ハイボール!
ベーコン&エッグの好みはそれぞれ ベーコンは厚切りか、薄切りか。 卵を入れた後に蓋をするかしないか・・・。
和食派の人に嬉しい「絶品ごはんのお供」から、パンにぴったりのコンフィチュール、卵かけごはんにも目玉焼きにも最高な絶品たまごなど、 ワンランク上の朝ごはんが楽しめる逸品ぞろいです。
干物商人が究極の干物を追求して辿り着いた結論 それは、『自分で干物を作る』ことだった 『日本一の鯵の干物の町』 沼津に工場を構える日和屋 三つのこだわりが、究極の干物を生む
金時生姜は小生姜の品種名で、つけ根が美しい紅色をし、爽快な香味と辛味がある。このうちハウス栽培したものはすらりとした姿が弓矢の矢に似ているため、矢生姜と呼ばれて珍重されています。
夏バテ気味の体を癒す厳選の果物。 ご自宅用はもちろん、 暑中見舞いや残暑見舞いにもどうぞ。
ビールがおいしい季節がやってきました! 仕事おわりの一杯に、風呂上りの一杯、飲みたくなる機会はさまざまです。 そんなとき、さっと取り出してアテになる日本の伝統スナック 「おかき」のフレーバーが進化していることをご存知ですか?
老舗「デリー」からは、2種の限定版の超辛口カレーが登場です。ほかにも、琵琶湖の天然うなぎ、比内地鶏の参鶏湯、幻のプラム月光、北海道虎杖浜の前浜毛蟹、岐阜県産の牛タンのシチューも、まさに絶品です。お中元にも、ぜひご活用ください。
スカッと喉をうるおす、人気の地サイダー 全国各地に点在する名品の中から、選りすぐりの一本!をご紹介します。
旬の美味こそ、何にも勝る贈り物です。 北海道積丹半島の無添加海水うに、 峯野一男さんのゆめのコーン、 白神山地の清流に育つじゅんさい、 房総の幻のあわび巨大マダカアワビ、 鳥海山と海の恵み小砂川の岩牡蠣、 富士農場の究極の豚肉......。
元祖レタス巻きの老舗が開発した、魚介と寿司に合うマヨネーズソース"すしマヨ"見参!
伝統の味を今に伝える京佃煮の世界。その中にあって地元の人から愛されているのが、五條長兵衛の「ほたるこ」です。
一年を通して、体を中から温めたい方、もともと生姜好きな方にも自信をもってご紹介したい、とっておきの生姜アイテムです。
「手打ちそば」。それは日本が誇る伝統文化です。 馥郁たる香りと粋な喉ごし、瑞々しく繊細な甘味、 そんな絶品そばも自身打てば、感動はひとしお。
初夏の5月はアウトドアの季節です。炭火で焼くアスパラガス、鹿角短角牛の分厚いニューヨークカットステーキ、 ダムが無い清流 高津川の天然鮎、青森弘前のお花見に欠かせないクリガニ、究極の塩トマト ロイヤルセレブ。どれも、安全安心の逸品です。
限られた生産量しかない温室栽培の佐藤錦です。さくらんぼづくりの名人にお願いし、朝摘みの逸品を 箱詰め後、産地から直送します。
羊羹、カステラ……。"棹もの菓子"の楽しみは、切り分けて食べる楽しみです。 今回は、いつもの和菓子とひとあじ違う、"棹もの"和スイーツを集めました。
ゆっくり起きた優雅な朝や、ほっと一息つきたい時のために。 今回は日本を代表する名パティシエの焼き菓子を取り上げました。
ここ数年、全国各地で質の高いチーズをつくる工房が、綺羅星のごとく現れているのをご存知ですか?自らの郷土で、山あいの小さな工房で、試行錯誤を繰り返しながら、つくり手たちの情熱の結晶のような名品が次々と生まれています。
チーズは生き物。 適正な熟成を経ることで、その旨味はさらに花開いていく。ますますおいしく楽しむために、チーズと熟成の神秘を紐解いてみよう。
とろける初体験の味!ひと味違うフォンデュ 90秒で、新感覚のフォンデュが。アイデア次第で、おいしい新世界へ
近頃、流行の日本酒は、ずばり食中酒。 もちろんちょっとした酒のアテを肴に一杯もよいのですが、 ゆっくりと食事を楽しみながら、 冷酒、常温、燗酒と、好みで温度帯をさまざまにかえつつ、 料理との相性を探るのも、また一興です。
アランデュカスが、自らの料理に合う日本酒をとの思いから、 金沢の老舗蔵・中村酒造と組んで醸した至上の一本。 米の熟した甘味、すっきりとした酸味、後味の長く厚い余韻が印象的。
丸みのあるふくよかな旨味を酸が支え、美しい輪郭と程よい塩梅のボディ感が生まれている。その後、きれいにフェードアウトし、ドライな印象を覚えるほど後味はいたって清々しい。自家栽培の山田錦を使用。
dancyu誌20年余の歴史の中から、全国のお薦め「傑作おつまみ」を集めてお届けします。 いい酒とともに、じっくりと楽しんでいただきたいものばかり。その豊かな味わいは、ご飯の友にも抜群です。
熊本県の北東部にある菊池市では、米粉や米麺を使った地元発のオリジナルメニューが続々登場、ご当地グルメファンの熱い注目を集めつつある。
安納芋の焼き芋、焼きプリン、鴨の生ハム、古代豚、 フレッシュフルーツジャムなど、これまでdancyuで 取り上げてきた逸品の中から、とくに人気の高かったもの、 編集部が忘れられない味を集めました。
高知、四万十川源流の檮原で出会った、 ちょっとすごい肉厚干し椎茸とその料理。
まろやかな風味、とろける口当たり 「温泉湯豆腐」が新たな名物になる!
dancyu.comオープン記念特集第2弾は、年末年始向けのご馳走です。 とくにdancyu誌上でおなじみの、おいしい和食店やレストランの味を厳選しました。
dancyu誌でおなじみの和食の名店2軒に、 特別にお願いして販売させていただくことにしました。 「銀座 矢部」「懐石 小室」。どちらも限定品です。
オーガニックがすべておいしい、と言うつもりはありません。 しかし、本当においしいものを探していくと、オーガニックに行き着くことが多いのは事実です。 生産者の意気込み、意識が違うのです。
つなぎなしの十割で、しなやかなそばを打つ。 これまでの生粉打ちそばの常識をくつがえした、 日本を代表する「そば職人」の一人、 細川貴志さんの年越しそば。
dancyuが創刊して20年。 これまでに出合うことができた、本当においしいものを厳選しました。
三重県尾鷲市 尾鷲港。「魚は極力いじるな」という祖父の教えを守る、丸清北村商店 若き三代目、北村豪さん(34歳)がつくる干物をお届けします。
燗酒の季節到来。秋の夜長にゆるゆると一献するなら「発酵おつまみ」がおすすめです。
〝女将味噌〟は、近隣の大豆農家と味噌蔵、 そして旅館の女将たちが一体となってつくり出した地元ブランドの味噌です。
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