ダンチュウドットコム・雑誌dancyu公式通販グルメサイト

dancyu.com(ダンチュウドットコム)

旬の
カレンダー

  • ログイン

    ログインする

    • 会員登録 (初回買い物時)
    • マイページを見る
    • お気に入り
    • 購入履歴
  • ガイド
  • カート
さがす
カート
メニュー
  • ギフト
  • 新商品
  • TOP10
  • 本誌のご案内
  • dancyu掲載品
  • フルーツ
  • 野菜
  • 魚
  • 肉
  • スイーツ
  • 酒と肴
  • 米
  • カレー
  • 卵・乳製品
  • 調味料
  • 雑誌
  • 新商品
  • TOP10
  • dancyu
    食材
  • ギフト

dancyu

2018年4月号 厳選「取り寄せ」カタログ掲載

圧巻のうまさと香り
“江戸前ちば海苔”

海苔が好む、冬の江戸前の海とお日様と
努力を惜しまない漁師と加工場が、
素晴らしい海苔を生む
新芽が多いから口溶けが良い!
故に香りもうまみも際立つ

数千通りもの絶対評価の等級で
海苔を格付け後、入札
自らに課す厳格ルールが、
江戸前ちば海苔 高品質の証

江戸前は海苔の本家本元

当初、江戸の食文化の全ては、上方から下ってきたものが基本だった。
そんな上方スタンダード時代、上方に江戸から伝わった最初の食文化が海苔。

江戸前の豊穣の海と浅草の紙すき技術の両者が相まって海苔が生まれ、
将軍家への献上品となり、江戸前海苔は一大産業に発展した。
つまり、海苔の本家本元は江戸前である。

昭和30年代まで、三百年以上の隆盛を極めた東京産の江戸前海苔は急速な工業化による、環境悪化と養殖場の埋め立てで消滅し、『色よし・味よし・香りよし 江戸前海苔』というブランド品は文政五年(1822年)に人見村(現在の君津市)で始まった千葉海苔に継承されることとなった。

江戸前海苔が人気を博した頃

江戸初期は、上方から下って来た食文化が、江戸の食に大きな影響を与えていた。それが中期になると、江戸独自の食が生まれ、上方の食とは違った発展をしていく。

その典型が江戸前海苔。

庶民が熱々の白米を食すようになったことと、海苔・醤油の発展は密接に関係している。

汁ものに海苔、炙っては酒肴、さらに、海苔巻きの誕生は江戸に弁当革命を起こす。
それだけ海苔は江戸で人気を博し、やがて、上方に伝わった最初の江戸ものになる。

さらに、海苔は保存性があるため、武家や公家や裕福な商人が、年末年始の贈答に重用したことで、江戸前海苔は高級ブランドとしての地位を確立する。
また、軽くて保存が効く海苔は、代表的な江戸土産として、全国に知れ渡ることとなった。
(写真下:漁師の石川金衛さん)

江戸前海苔の継承者 、
『江戸前 ちば海苔』
のこだわり

東京産の海苔は消滅、
江戸前と言えば千葉県産の海苔

かつて日本一だった東京産の海苔は、昭和38年に消滅し、
現在、江戸前海苔と言えば、ほぼ千葉産のみで、その歴史は長い。

千葉県海苔養殖の歴史

千葉県の海苔養殖が始まる以前

江戸寛永年間(1624年〜43年)、江戸の海に設置した生簀に海苔が付くことからヒントを得て、ヒビ立てによる養殖が始められたと云われている。

その起源は、品川とも大森とも隅田川河口付近とも言われているが、諸説あり定かではない。大森の海苔は「御膳海苔」と呼ばれ、将軍家への献上品で、江戸初期から中期にかけて、海苔は大変に高級なもので、庶民の口に入るものではなかった。

上総海苔の誕生

四谷の海苔商人、近江屋甚兵衛は、1821年、54歳の時、江戸川河口の浦安、養老川河口の五井、小櫃川河口の木更津の村々に、海苔養殖を説いて回ったが、ヒビ立てにより海が荒れることを理由に相手にされず、知人の紹介により小糸川河口の人見村(現在の君津市)の名主守八郎右衛門の協力を得て、文政5年(1822年)に海苔の養殖に成功した。上総海苔の誕生である。

その後、海苔養殖は隣接する大堀村、青木村、西川村(現在の富津市)、坂田村(現在の君津市)などに広がり、江戸市中に販路を拡大した。

文久3年(1863年)には、上総海苔の販路拡大に脅威を感じた、大森の御膳海苔場仲間に訴訟を起こされ、御膳海苔上納前の江戸市中での販売を停止されている。

養殖技術の発達 千葉は養殖スサビノリの発祥の地

明治に入り、大堀村の平野武次郎は、海苔の種がつきやすい場所にヒビを設置して海苔を採苗し、河口よりの栄養分の多い場所に移植することで、生産性の向上と安定化に成功し、「篊建移植法(ひびだて いしょくほう)」を確立した。

当初はこの「移植法」は秘伝とされたが、明治30年(1897年)に発表され、広く普及し、 大正3年(1914年)には大正博覧会で金牌を受賞した。

昭和40年代、現在の袖ヶ浦市に位置する奈良輪地先で、特に成長が優れた養殖品種「ナラワ(奈良輪)スサビノリ」が発見され、全国に普及した。

※現在、日本で養殖されている海苔の品種のほとんどは『ナラワスサビノリ』

江戸前ちば海苔が
何故素晴らしいのか?

最高の味と香り、
さらに口溶けの良さが
千葉の海苔生産者のこだわり

江戸前海苔が育つ冬の東京湾は穏やかで、晴天に恵まれるので、海苔にとって素晴らしい環境にある。特に『こまめに養殖網を交換する』ことで、海苔の新芽が採れる回数が多いのも、江戸前の千葉海苔の魅力だ。

豊富な栄養と清らかさを兼ね備える
東京湾で育つ海苔はうまい

関東平野の多くの河川が流れ込む東京湾は、海苔が必要とする栄養に恵まれる。
冬の透明度が高い海面近くの養殖網で育つ海苔は、盛んに光合成をして、海苔に豊かな旨味(アミノ酸)を蓄積する。

生産量を犠牲にして味と香りと色を追求

一方で、鴨や海面近くに生息する草食性の魚による食害も多くなるから、最高の品質を追求する一方で、収穫量は犠牲になることになる。この量より質へのこだわりが、長年、千葉海苔の日本一レベルを支えてきた。

江戸前海苔を
厳しく査定する
『千葉県乾のり検査員』

ベテラン検査員は見ただけで、海苔が育った海の様子が目に浮かぶ『選海苔眼』

『江戸前ちば海苔』は組合による共販制度を取っているので、
共販の品質を担保する厳格なルールが存在する。
それが『千葉県乾のり共販 検査等級』。

基本等級(黒、飛、混)
エビ種別(なし、エビ、小エビ、多エビ)
一般種別等級(19種)

さらに、優上、優、特上、特、上1、1、上2、2、上3、3、上4、4、上5、5、6の15ランクで格付けされる。

全ての組合せが存在するわけではないが、数千の組合せが存在する。

各漁師が検査場に持ち込む海苔は、金属混入と含水量をチェック後、合格したものが、重量基準で分けられ、検査員が猛烈な速度と緊張感を伴って、等級が付けられる。
等級がついた海苔は人海戦術で等級別のダンボール箱に詰められていく。

年内と年明け後で重量の基準は少し違うものの、検査員は香り・色・木目(海苔の裏側の海苔の繊維状態)を見て、肌触りを感じるだけで、数千通りの組合せから、絶対評価で格付けしていく。

もちろん、その年の海の状態と収穫時期による差、各漁師の癖も頭に入れてのことだ。

お話を伺った、検査員のボス的存在の平野正行氏は検査員歴33年。

『海苔を手に取り、香りと色と触った感覚で、その海苔がどんな海で育ったかわかる』そうです。
凄い!

平野氏はそれまで※長野出身者がほとんどだった検査員の世界で、初めての千葉出身者。

検査員になった昭和59年から昨年度までに、6〜7人体制の検査員で122億枚を検査で等級付けしているので、1人で約20億枚分の目利きと等級決定をしてきた計算になる。

※冬場の厳しい海苔生産には、寒さに強い長野(特に諏訪)の出稼ぎが活躍していた。その関係で海苔の商人に長野人が多かったことに由来する。

海苔全形1枚は21㎝×19㎝だから、20億枚だとすると約80平方キロ!山手線の内側が63平方キロなので、その凄さは圧巻!

だから、触って、見て、嗅いだ瞬間に、頭の中に海苔が育っている海が見えるのだろう。

さらに、漁場や漁師や漁師の奥さん(海苔の加工は漁師の妻が主担当の場合が多い)の癖までも熟知しているのだろう・・・まさに、俺の目はごまかせない!

海苔の品種選抜にも
取組む千葉県

地球温暖化による海水温の上昇に悩む日本の水産業。江戸前海苔も例外ではない。
そのため、海水温が高くても、高品質の海苔になる品種を選抜研究している。

研究しているのは、千葉県水産総合研究センター東京湾漁業研究所。
平成17年から高い海水温でも育つ品種の研究を開始。平成24年4月に品種登録されたのが『ちばの輝き』。

ちばの輝きは秋の高水温期でも生長が良く、葉形が極めて細く、収量も多いのが特徴。葉が薄いので、口溶けが良い柔らかな海苔になりやすい。

海苔のうまみを科学する千葉県

江戸前ちば海苔は『味と香りこそ命!』と研究を続けている。
特にうまみについては、何も味をつけなくとも十分にうまいレベルで、その源は豊富なグルタミン酸と、乾燥と焼きの行程で豊富になるイノシン酸の相乗効果によることが解明されてきた。

千葉県では水産総合研究センター流通加工研究室でイノシン酸を増加させる最適な加湿・加熱処理条件を研究し、実験室レベルで、これまでより美味い海苔を作る事に成功した。今後は、実用化に向けて、さらに研究を進めている。

美味しい海苔は、毎日の食卓に欠かせない

1日2枚(6g)の
『江戸前 ちば海苔』が
おすすめ

一般的には
『うまい海苔はアミノ酸が多い』
『口溶けの良い海苔は、
消化吸収率が高い』
と言われる

海苔のうまみの主成分はグルタミン酸とイノシン酸だから、『江戸前のうまい海苔』のアミノ酸スコアが高いと考えるのは当然だ。

ちなみに、植物で唯一、イノシン酸を作れるのは海苔。さらに、椎茸のうまみであるグアニル酸も作れるから、海苔がうまいのは理論的にも間違いない。もちろん、うまい海苔でなければ理論は通じないが。
※江戸前でも、等級が低く、それほどうまくない海苔もあるのは事実

さらに、『口溶けが良い(つまり、繊維が細かい新芽)江戸前の千葉の海苔』は消化率が良い傾向というのも頷ける。

毎日の焼き海苔2枚で完璧!とは言えないが、美味しくて、無理無く食べることができる海苔で、栄養バランスを整える習慣は理にかなっている。

『うまくて口溶けの良い2枚の海苔』と熱々飯の組合せで、難なく完食のはず。

さらに、茶漬け、お結び、海苔巻き、酒肴、花巻蕎麦、パスタ、磯辺焼き・・・

海苔は意外に他の食材とは喧嘩しないから、2枚食べるのは難しくないはずだ。
たった6gでも、不足しがちな栄養素をそれなりに補えるのは嬉しい。

通常の食生活で不足している食物繊維、ビタミンA、ビタミンCは、焼き海苔2枚で10%以上補える。中でも食物繊維とビタミンCは、海苔2枚食べれば不足分をほぼ補える

ビタミンB12は、焼き海苔2枚で一日分の摂取量クリア(144%)

葉酸はおよそ半分クリア(47.5%)
良く摂ったほうが良いと言われる妊婦でも400μg/日なので、2枚で114μgは良い数字。

ビタミンKは15.6%
※血液が固まり易くなるので、ワーファリンを飲んでいる人は注意

さらに、たんぱく質比率40%は
食品全体でも高水準

アミノ酸スコアが91なので、他のたんぱく源と組み合わせると、バランスが整う。
さらに、海苔には様々なミネラルやEPAまでも含まれている。つまり、海苔は人が必要とする成分の宝庫と言っても過言ではない。

究極の海苔、 江戸前の
『初摘み青混ぜ海苔』と
『黒海苔』

江戸前の秋芽の青混ぜ海苔

特にキヌイトアオノリが混じった、
初摘みの青混ぜは食通垂涎の逸品
初摘みの千葉の青混ぜ海苔の最高等級
まさに幻の逸品

最高レベルの黒海苔に上質な青海苔(キヌイトアオノリ)が混じることで、口溶け最高にして、黒海苔の香りに、青の磯の香りが加わった海苔になる。

うまさに、微かなほろ苦さが混じる特別な海苔だ。計画して出来るものではないので、上質な青混ぜ海苔は、多くとも、数万枚と数が非常に少なく、食通垂涎の逸品だ。

日本酒の肴としても究極レベルだが、磯辺焼きにすれば餅の甘さとの合わせ技は絶品と言っても過言ではない。

江戸前ちば海苔
手入れ海苔

海苔シーズン最初に収穫される
新芽『秋芽海苔』だけを使った、
最高の海苔

最初の摘み取りのために、手を海水に入れることから、手入れ海苔と呼ばれる。

干潟の干満差により、海水中の栄養摂取と、海面近くの豊かな日照による光合成が十分に行われる一方で、干潮時に日光に晒されることで、乾燥に弱い珪藻などの仲間が死んでしまうことで、最高の海苔に育つ。

口溶けの良さ×(上質なうまみ+香りの良さ)=うまみと香りが口に広がる!

特に熱々ご飯との瞬間的なマリアージュは最高にうまい!柔らかい海苔はご飯の蒸気であっという間にほぐれ、その魅力を発揮する。

最高の海苔は江戸前といえども、シーズン中に何度も出荷されない貴重品。
パッケージ技術の進化で、開封しなければ1年間は保存できるから、1年分のまとめ買いがお勧めだ。

黒光りした漆黒の海苔が最高級?

本当にうまい海苔、香り高い海苔は、口溶けが良く、何も味付けしなくとも美味だ。
既に、本当にうまい海苔を食べた事ある日本人は珍しいと言っても過言ではない。

何故なら、一般的な海苔販路(量販店やコンビニなど)では、安い海苔しか置いていない。だから、一般的には本当に質の高い『江戸前 ちば海苔』は入手困難だ。 消費者がうまい海苔を知らなければ、お金を出して上質な海苔を買うはずもない。

結果として、高い質を追い求めてきた千葉産の海苔は苦戦している。
上質な海苔を作っても、その価値が伝わらない。味や香りや口溶けよりも、見た目を重視の流通が、漆黒で艶艶の海苔が良いと思う消費者を増やしたのも事実だ。

年によって違うが、全国の海苔生産は70億枚〜80億枚。その内、江戸前ちば海苔が占める比率は3%前後。さらに、最高にうまい江戸前の黒海苔は江戸前海苔の1%にも満たない。最高等級の青混ぜ海苔に至ってはさらに、その10分の1あるか否か。

海苔のアミノ酸構成比率は日本人が一番美味しく感じる比率に近いので、まさに日本人のソールフードと読んでも過言ではない。
特に稲作の普及と白米食の一般化により、ご飯+海苔=日本人の魂に響く美味!
本当に美味しい米を食べたことある人はそれなりにいるだろうが、本当に美味しい海苔を食べてことある人は非常に少ないだろう。

栄養的にも優れ、機能性の研究が進めば、海苔は凄いパワーの持ち主であることも証明されるだろう。
海苔の本家本元 『江戸前 ちば海苔』で日常の食の贅を極めるのも幸せだと思う。

(株)食文化 代表 萩原章史

1/18〜30出荷 江戸前ちば海苔 「江戸前生のりばら乾し」お徳用50g ※常温

1,000円(税込)

  • 販売中
  • 株式会社 飯塚海苔店

1/18〜30出荷 江戸前ちば海苔「手入れ海苔(ていれのり)」 全形10枚

1,944円(税込)

  • 販売中
  • 千葉県漁業協同組合連合会

1/18〜30出荷 江戸前ちば海苔「手入れ海苔(ていれのり)」 全形10枚x20袋

33,048円(税込)

  • 販売中 在庫数 9
  • 千葉県漁業協同組合連合会
HOTワード
#ピエンロー鍋 #高橋さんのいぶりがっこ #活き締め鮟鱇 #祇園にしむら #魚三 天然鴨 #高山さん 柚子胡椒 #デリー カシミール #葉山 マーロウ #タンギョー 来々軒

銘店ピックアップ

冨喜 この店舗の商品一覧
定置網で上がった魚やイカを生きたまま工場に持ち帰り、即下処理したのち弊社こだわりの「かえし」に漬け込んでいます。「お刺身になるより前の鮮度で作った漬け」です。新上五島の環境と地の利を生かした、この地でしか出来ないスピーディーな加工にこだわって製造しています。
西土佐鮎市場 この店舗の商品一覧
四万十川西部漁業協同組合の入出荷場として活動しています。 この場所は、四万十川中流域にあり、夏には多くの観光客がカヌー等で楽しんでいます。 夏には、鮎、川海老、鰻等多くの川の産物が獲れ、食通の方たちの垂涎の的となっております。 鮎市場は、3名で行っています。 あくまで漁業組合員の獲り立てだけ扱います。 四万十川においでになった時には、お立ち寄りください。
丸十食品 この店舗の商品一覧
当店は名古屋駅前にある「名古屋の台所」と言われる柳橋市場の一画に長年店を構えています。東海三県の有名なグルメガイドで三ツ星を獲得された店を始めとして、多くの飲食店の方々からご利用いただいております。個性豊かな生産者の方々の想いを伝える役割を担っています。
(株)食文化 直営店 この店舗の商品一覧
オリジナル企画商品の販売店舗です。一番人気の高山さんの柚子ごしょうなど、一般入手困難な逸品を取り揃えています。
岡喜本店(オカキブラザーズフーズ) この店舗の商品一覧
岡喜本店は今を去る160有余年前、天宝10年、江戸末期黒船の来航で世の中が騒然としている中、初代(庄七)が当地において牛馬の商いを行ったのに始まります。「岡喜商店」発祥の地、蒲生郡竜王町山之上は、近江の中心琵琶湖の東に広がる湖東平野のやや南部に位置します。ここ竜王町は澄みきった空気、日野川の豊かで清らかな水、豊富な山野草を有する田園を有し、近江牛生産の中心となっています。 岡喜では豊かな自然環境の中で、より美味しい近江牛づくりのために、伝統の飼育技術を更に磨いてお客様のご期待に応えたいと日夜精励しております。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
丸和工業 この店舗の商品一覧
能登の切り出し七輪の歴史は古く、江戸時代まで遡ります。 主要素材である珪藻土は、能登半島の珠洲市周辺に無尽蔵にあると言われています。 当時、村人がこの土を切り出して、かまどや七輪を作ったのが始まりとされています。 練物で作る七輪よりも格段に丈夫です。 天然岩を切り出し、丁寧に手彫りを施して焼く、当時の工程そのままで作られています。 美しい能登の自然と共に丸和工業では、これからも「切り出し七輪を作りつづけていきます。
フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
キュルノンチュエ この店舗の商品一覧
ブルターニュ地方「ゲラン塩田の天日乾燥塩」と瀬戸内地方の「伯方の塩」との自家配合塩、ヨーロッパ二千年来の伝統技法、宮内庁納入牧場の鹿児島黒豚、埋蔵縄文杉で濾過された湧水、これがキュルノンチェの味覚を支える4本柱となっております。
キュルノンチェの由来は、フランスの地方料理と観光資源を世界に展め知らしめて功績のあった文人食通キュルノンスキーに敬意を表し、店主の修業した地方独特の燻製設備の煙導と同音の動詞≪降参させる≫を掛け言葉とし、「美味しい物で貴方を参らせて何故いけないの?」という意味を込めたものです。
農事組合法人 太結稲 この店舗の商品一覧
大手自動車会社に26年間勤務後、農業に対する思いを捨てきれず、父親の後を継ぎ2000年から本格的に就農する。
栽培が難しいとされるホワイトアスパラガスの促成栽培を確立し、併せて土作りと減農薬の3つの環境技術にも一体的に取り組む。
その成果が認められ「アスパラ促成栽培部門」において、個人では2008年1月に、法人では同年4月に秋田県で初めて“エコファーマー”(環境に優しい農業者)の認定を受ける。「農業は人間の生きる糧」とし、その研究と努力を惜しまない。
日本料理 小伴天 この店舗の商品一覧
日本料理 小伴天は1920年(大正9年)に創業し、おかげさまで100周年を迎えました。  代々受け継いできた技術と心を大切に、うなぎの品質、タレの味、職人としての技術に徹底的にこだわり、皆様に美味しく笑顔でお召し上がりいただけますよう、誠心誠意努めております   全国トップレベルの品質と生産量を誇る地元の三河一色産鰻を、熟練した職人が備長の炭火で丹念に焼き上げ、伝統のタレで仕上げております。 当店のうなぎのタレは、地元の上質なたまりと味醂、双糖で丁寧に仕込み、一ヵ月以上寝かせてから甕のタレに少しずつ継ぎ足して、創業以来100年間、大切に味を守り続けております。  三河の風土と時が醸し出す味わいをご賞味ください。
アーパ・アンド・イデア この店舗の商品一覧
イタリアのアクアラーニャ地方のトリフの普及、販売促進を目的とした公の会社です。 トリフと言えばアルバの白トリフが有名ですが、実際には多くがアクアラーニャで採集されています。 アルバの白と比べて小粒ですが、香りではアクアラーニャのものが断然高い評価を得ています。 アクアラーニャは中部イタリア、マルケ州にあり、トリフの採集量はイタリア全土の三分の二で全国1番です。 アクアラーニャでは白トリフの他に、冬黒トリフ、ビアンケット春トリフ、夏黒トリフが採集されます。 欧米に多く輸出されていますが、日本には殆ど輸出されていません。 日本の食生活とはあまり馴染みが無いことは確かですが、世界三大珍味の1つであるトリフが、早く日本の食卓でも楽しんで戴ける事を願っています。
すぎもと農園 この店舗の商品一覧
すぎもと農園は紀伊半島の南部、紀州熊野にあるみかん農園です。御浜の温暖多雨な気候と水捌けのよい土壌の相乗効果で糖度の高いみかんの生産に取り組んでいます。 こだわりのみかんドリンクは、みかんを丸ごと粉末化したものを果汁と混ぜる事で普段摂取できない栄養素(ヘスペリジン・タンゲレチン・ナリルチン・ナリンギン・オーラプテン)が摂取できます。
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
市房食堂 この店舗の商品一覧
創業当時から変わらぬ製法で料理を作り続けています。さらに現状に満足することなきチャレンジャー精神で、様々な物事に取り組んでいくのが我々市房食堂です。地元錦町が展開する「ほるもん街道」を全国に周知出来る活動にも力を入れています。
小林硝子工芸所 この店舗の商品一覧
明治41年、小林菊一郎は東京都江東区猿江町で江戸切子を継承する大橋徳松に師事。これが江戸切子小林の始まりです。一般的に江戸切子は、「割り出し」、「粗摺り(あらずり)」と工程を進めますが、小林硝子工芸所の場合はこの間に「筋彫り」という一工程が入るのが特徴です。一品物を手がけることが多かった二代目が提唱した工程で、このことにより正確無比な江戸切子小林のカッティングが誕生しました。この精緻な仕事は、初代・菊一郎さんから英夫さん、そして現在は三代目の淑郎さんと四代目を継ぐ昂平さんに亘り受け継がれています。
北村商店 この店舗の商品一覧
黒潮踊る熊野灘紀州尾鷲港で、昭和初期に 祖父が創業。以来、尾鷲の魚にこだわり、 美味しい干物作りを心がけてきました。 これからも、丸清北村の伝統の干物作りを守りつつ、 新しいアイデアを取り入れながら 皆様に美味しい干物を届けたいとおもいます。 三代目若旦那 北村 豪
北村物産 この店舗の商品一覧
自他ともに認める『伊勢ひじきの元祖』であり、創業の寛政年間より変わらぬ『良品は客を招く』の社是を守り、現在も伊勢志摩産のひじき原料の一級品のみを仕入、《伊勢ひじき》として、伝統の技術と、衛生的な設備で加工し、全国に発信しています。
『伊勢ひじきの元祖』の名を汚さない様、他の海藻類も、あくまでも品質重視であり、地元産の海藻をはじめ、各産地の最高の商品づくりにこだわり続けております。又、海藻を通じて現代日本人の健康維持と日本の食文化伝承の一翼を担っているという自信を持って、美味しい海藻を提供し続けています。
田舎庵 この店舗の商品一覧
田舎庵はお客様に心からご満足頂ける味をお届けする事を味作りの基本にしております。その味を支えるのは、決して妥協しない最高の素材選びです。
田舎庵の食品は全て素材選びに全力を尽くしております。当社の社長が直接産地に赴き、信頼出来る漁師さんにお願いして、選りいい物を取り寄せております。この努力は創業以来かわることなく日々研鑚を積んでおります。 最高品質の素材を「手間ひま惜しまぬ昔ながらの手づくり」で仕上げた 確かな味をお届けできるよう精進してまいります。
水沢うどん 大澤屋 この店舗の商品一覧
日本三大うどんと言えば、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどん、そして、「水沢うどん」です。群馬県の水沢の地で伝統の手法により小麦粉、塩、水沢の水だけで作られたうどんを「水沢うどん」と言います。シンプルなうどんだけに、水や気候を知り尽くしていなければ、作ることが難しいうどんです。「水沢うどん」は、こしが強く、麺に透明感があり、喉ごしの良さに定評があります。どうぞご賞味ください。
  • 冬の贈り物は
    dancyuドットコム

    祇園にしむら
    千枚漬鯖寿司 八坂の雪

New

最新号掲載
とりよせ食材

イカの王様アオリイカ「水いかのスルメ」

Hot

スタッフ
おすすめ商品

dancyu
グルメギフトカタログ

dancyu本誌

最新号を見る お得な年間購読するはこちら
Info
  • 2020.12.05【news】一部地域における荷物のお届けの遅れについて
  • 2020.09.24【blog】大木市蔵式サシズ『月刊世界のソーセージ』hayariのソーセージ頒布会 その12
  • 2020.08.27【blog】自家製イクラに挑戦!生の筋子をほぐして醤油に漬けるだけ
  • 2020.08.20【blog】トゥールーズソーセージ『月刊世界のソーセージ』hayariのソーセージ頒布会 その10
商品カテゴリー
  • 米・パン・麺(65)
    • 精米(32)
    • 玄米(2)
    • もち(2)
    • パスタ(9)
    • うどん(3)
    • そば(3)
    • そうめん・ひやむぎ(12)
    • その他(1)
  • 野菜類(60)
    • 野菜(32)
    • 漬物・梅干し(17)
    • 芋(3)
    • きのこ(5)
    • ナッツ・種子類(2)
    • その他(2)
  • 果物(69)
    • 柑橘(19)
    • いちご(13)
    • マンゴー(1)
    • さくらんぼ(1)
    • スイカ(1)
    • 桃(2)
    • 梨(日本梨)(1)
    • 葡萄(9)
    • 柿(2)
    • りんご(4)
    • 国産フルーツ その他(10)
    • 果物加工品(10)
  • 肉(191)
    • 牛(81)
    • 豚(18)
    • 鶏(29)
    • 鳥(2)
    • 馬(11)
    • 精肉その他(8)
    • ハム(1)
    • ベーコン(1)
    • ソーセージ(14)
    • 加工品その他(14)
    • 鴨(3)
    • 雉(3)
  • 魚介類・水産品(254)
    • 魚(31)
    • 貝(21)
    • 蟹 かに(39)
    • 海老 えび(16)
    • 烏賊 いか(7)
    • いくら(5)
    • たらこ・明太子(12)
    • 雲丹 うに(7)
    • 海藻(9)
    • 干物・燻製(13)
    • 漬け・〆魚(8)
    • 焼き・蒲焼(6)
    • 煮物・佃煮(10)
    • ほぐし・フレーク(1)
    • 練り製品(2)
    • その他(13)
    • しらす(3)
    • ふかひれ(4)
    • 鰹節(1)
    • 河豚 ふぐ(10)
    • 鮭 しゃけ・鱒 ます(5)
    • 穴子(3)
    • 鯛 たい(3)
    • 鮎 あゆ(9)
    • 鰻 うなぎ(9)
    • 鰹 かつお(2)
    • 鯖 さば(4)
    • 金目鯛(1)
    • カレイ(1)
    • 鮪 まぐろ(2)
    • 鮟鱇 あんこう(3)
    • 海苔(6)
  • 豆類(6)
    • 豆(ゆで・乾燥)(1)
    • 豆腐(3)
    • 油揚げ・厚揚げ(2)
    • 豆乳(1)
  • 卵(26)
    • 卵(24)
  • 乳製品・チーズ(36)
    • 乳(7)
    • チーズ(23)
    • ヨーグルト(3)
    • バター(3)
  • 加工食品(101)
    • 缶詰・瓶詰(34)
    • レトルト・惣菜(16)
    • 乾物(19)
    • 冷凍食品(23)
  • 調味料・香辛料・油(72)
    • はちみつ(10)
    • 塩(2)
    • 醤油(2)
    • めんつゆ(1)
    • ポン酢(1)
    • 酢・ビネガー(5)
    • 味噌(2)
    • わさび(2)
    • 魚醤(1)
    • ご飯の素(2)
    • 天然だし(1)
    • 唐辛子(1)
    • 胡椒(2)
    • ホットソース・チリソース(2)
    • カレー粉・カレールウ(1)
    • スパイス・ハーブ(1)
    • オリーブオイル(16)
    • サラダ油(3)
    • その他(13)
  • スイーツ・お菓子(27)
    • ケーキ・洋菓子(16)
    • 和菓子(1)
    • アイスクリーム・氷菓(1)
    • プリン(4)
    • その他(1)
  • ドリンク(51)
    • 水・ミネラルウォーター(1)
    • ソフトドリンク(9)
    • お茶(10)
    • 果物ジュース(17)
    • 茶葉(4)
    • 粉末ドリンク(5)
    • その他(5)
    • ミルク(8)
  • 酒(36)
    • ビール・発泡酒(10)
    • 日本酒(9)
    • ワイン(8)
    • 焼酎(9)
  • 健康食品(49)
    • 健康食品(46)
  • セット(56)
    • うどん(2)
    • 肉(10)
    • 魚介類・水産品(2)
    • 野菜(2)
    • 鍋(22)
    • カレー(4)
    • スイーツ・お菓子(2)
    • ドリンク(4)
    • 調味料(2)
    • その他(11)
  • 本(115)
    • 本(91)
    • その他(14)
  • 調理道具・機器(11)
    • 調理道具(8)
  • 食器(27)
    • 食器(4)
    • カップ・グラス(18)
  • サービス(14)
    • その他(14)
  • その他(6)
    • その他(5)
  • POL(37)
  • dancyu Recipe
dancyuレシピ
  • ピェンロー鍋
  • 塩レモン
価格帯で選ぶ
  • 1万円以上
  • 5000円以上
  • 4000円台
  • 3000円台
  • 2000円台
  • 2000円未満
  • PRESIDENT Online 無料Web会員募集中!
  • マイルが2倍たまるJALカード特約店

最近閲覧した商品とおすすめ商品

JAからつ『津之輝(つのかがやき)』佐賀県産柑橘 2S〜2Lサイズ 風袋込約2.5kg(11〜30玉) 簡易包装 ※常温

『一味玲玲の手包みレモン餃子』自家製タレ、調理リーフレット付 約600g (10個×2袋)※冷凍

『特上ランク 真鱈の本白子』北海道産 1箱(約500g)※冷蔵【豊洲市場直送】

『減農薬栽培・観音山レモン(たおやか)』和歌山産 約1.5kg(目安として9〜15個)

『一味玲玲の手包みシソ餃子』自家製タレ、調理リーフレット付 約600g (10個×2袋)※冷凍

『菅谷さんのいちご』茨城県産 お試し不揃い 約1kg(250g×4P)※冷蔵

JAふくおか八女『あまおういちご』福岡・八女産 デラックス 約270g×4パック ※冷蔵

『一味玲玲の手包みトマト餃子』自家製タレ、調理リーフレット付 約600g (10個×2袋)※冷凍

dancyu(ダンチュウ)年間予約購読

  • 伊豆河童ところてん
  • 田子たまご村「緑の一番星」
  • d酒2019
  • dancyu元氣食堂『肉とマカとテストステロン』2018/08/31発売
ページのトップへ戻る
お買い物ヘルプ
  • 会員登録
  • ログインする
  • dancyu.comとは
  • ご利用ガイド
  • よくあるご質問
  • お支払い方法について
  • 送料・商品のお届け
  • ポイントについて
  • お問い合わせ
商品カテゴリー
  • 魚介類・水産品
  • 肉類
  • たまご
  • 果物
  • 野菜類
  • スイーツ・お菓子
  • 米・パン・麺
  • 乳製品・チーズ
  • 豆類
  • 調味料・香辛料・油
  • お酒
  • ドリンク
  • 加工食品
  • セット商品
  • 健康食品
  • 調理道具・機器
  • 食器
  • 本・雑誌
運営会社
  • 会社概要
  • ご利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 店舗・法人・生産者様
    専用お問い合わせ

通販に関するお問い合わせ
【株式会社 食文化】

support@dancyu.com

050-5213-7688

(平日11:00~16:00 日祝除く)

プライバシーマーク

お客様の情報はSSL暗号通信技術で保護されています

dancyu誌へのお問い合わせ、取材などのお申込みはこちら
→ 株式会社プレジデント社

© 2010- PRESIDENT Inc. powered by 株式会社 食文化

当サイト内の文章・画像等の一切の無断転載および転用を禁じます

HOTワード
#ピエンロー鍋 #高橋さんのいぶりがっこ #活き締め鮟鱇 #祇園にしむら #魚三 天然鴨 #高山さん 柚子胡椒 #デリー カシミール #葉山 マーロウ #タンギョー 来々軒
  • dTOPへ
  • 会員登録
  • ログイン
  • ご利用ガイド
  • お問い合わせ
▼ 旬の食材から探す
  • 旬のカレンダー
▼ 特集から探す
  • 肉
  • 魚
  • 野菜
  • フルーツ
  • スイーツ
  • 米
  • カレー
  • 卵・乳製品
  • 酒とつまみ
  • 雑誌
▼ 詳細カテゴリーから探す
  • 米・パン・麺(65)
  • 野菜類(60)
  • 果物(69)
  • 肉(191)
  • 魚介類・水産品(254)
  • 豆類(6)
  • 卵(26)
  • 乳製品・チーズ(36)
  • 加工食品(101)
  • 調味料・香辛料・油(72)
  • スイーツ・お菓子(27)
  • ドリンク(51)
  • 酒(36)
  • 健康食品(49)
  • セット(56)
  • 本(115)
  • 調理道具・機器(11)
  • 食器(27)
▼ 価格帯から探す
  • 1万円以上
  • 5000円以上
  • 4000円台
  • 3000円台
  • 2000円台
  • 2000円未満