すもも・プラム

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#「蜀郷香」「懐石小室」含む、名店の味をお届けします #白子たけのこ、森のアスパラなど春の野菜が続々と #とっておきのスイーツ #祇園にしむら #ホタルイカ #江戸前ちば海苔 #都萬牛

銘店ピックアップ

中国家庭料理 楊(ヤン) この店舗の商品一覧
楊さんのこだわりは四川の味をそのまま表現することです。 「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています。」と楊さん。楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。
大弘水産 この店舗の商品一覧
大弘水産グループは、マグロを専門に扱う、水産物仲卸・加工販売会社のグループです。 我々の社会的役割は、鮪を適正評価して分荷する事。 また、鮮度と衛生に徹底的にこだわり、「安心・安全なマグロを提供する事」だと考えています。 そのために、豊洲・さいたま・川越に店舗や営業所、加工工場を構えています。 グループの強いネットワークと、40年以上という確かな経験の中で「鍛え抜かれた精鋭たち」が、それを実現します。
おさかな工房まるせん この店舗の商品一覧
香川の郷土料理「鯛の濱焼き」を中心とする地魚加工の専門店です。香川漁港の老舗仲卸が経営しており、濱焼きに使用する鯛は自社の目利き人が瀬戸内産の天然もの買い付けております。漁港内に製造所を設けて伝統技術を継承する職人を集め、仕込みから蒸し上げ、包みの藁苞編みまで全て手作業で製造を行っています。
山戸海産 この店舗の商品一覧
長崎五島産海産物の仲買、卸、加工業として創業。特に水イカのするめ加工は、創業当時より始め現在に至ります。加工原料の水イカはその日揚がった活きの良いもののみを使用し、冷凍物は使用しておりません。水イカが一番美味しい秋から冬に加工し、時期を限定しています。原則は天日干し、天候により冷風乾燥機併用します。水イカは他のイカと違い、加工工程が煩雑ですが、そのほぼ全ての工程が手作業で、良品を仕上げる事をモットーとし、加工しています。
株式会社 大和 この店舗の商品一覧
ギフトマーケットの継続的革新を通じて、より豊かなコミュニティーの形成に貢献します。 ギフト及びギフトカタログの企画制作の専門メーカーとしてマーケティング・商品企画・制作・販売アフターフォロー各分野の専門性を追及します。 ギフトロジスティック分野においては、あらゆる要望にハイタッチに対応できるフレキシブルかつローコストな物流システムを構築します。
ぐるめくにひろ この店舗の商品一覧
私たちは、自分たちが食べたい物、子どもたちにたべさせたいものしか作りません。
「人に良くする。」と書く、「食」は、身体をつくり、心をつくるものと考えます。そして、食べ物は、おいしく、安心できる、楽しいものと思っています。
おいしい素材を追及したら安心、安全な肉でした。
熟成法でちゃんと育った肉の旨味を引き出します。
添加物を使わずに製造しています。
自然塩を使用しています。
ミネラルウォーターを使っています。
野菜は、有機無農薬栽培です。
必要な手間と時間をはぶきません。
つきじ文化人 この店舗の商品一覧
つきじ文化人は、2013年8月7日にオープン致しました。店主は、松田裕次郎(1980年千葉県出身)、綾瀬重吉での修行を経て、独立開業しました。 「新しい老舗」をコンセプトに、旬の素材と老舗のお品書きをシンプルに自己表現。そばの実は、日本全国の産地を回り、状態を見極め、厳選。店内の石臼で碾き、手打ちしています。食材は、毎朝、豊洲市場で仕入れ、新鮮かつ良質な素材にこだわり、旬の味覚を提供します。 モダンな店内ながら、洗い出しの床など、和の伝統を意識し、地域に愛され、誰もがくつろげる場所を目指しています。そば文化の伝統を守り伝えつつ、独創的、意欲的に新しいものを取り入れ、お客様に飽きさせない店作りを心がけています。つきじ文化人は、ずっと進化しつづけます。どうぞよろしくお願いいたします。
岸田果樹園 この店舗の商品一覧
大分県の国東(くにさき)半島でミカンを育てております。 一年中ミカンと向き合い、時には厳しく、時には励まし、 丹精込めて育てました「温故蜜柑」は実を木に長く成らせておくことで、完熟し、 甘みが増し、中の内袋も柔らかくなります。 また貯蔵をしっかり管理することでうまみが増し、まろやかに仕上がります。 大分は別府・湯布院でも有名な温泉地です。 私の農場の近くにも温泉がありますが、湯上りにミカンを食べると 温まった身体に冷たく甘酸っぱく、より一層美味しく召し上がっていただけます。 お客様に、食べて喜んでいただけること、美味しいと言っていただくことが ミカンづくりの一番の喜びです。
マルカイチ水産株式会社 この店舗の商品一覧
 「海の幸を人の幸へ」
紋別市で昭和47年の創業以降、従来の水産加工場のイメージを一新する新しい水産物取扱会社として半世紀近く、市の発展に寄与してきました。弊社はオホーツク近海で水揚げされる魚介類や加工品、ロシアの取引会社から輸入している活カニなど海のおいしさをそのまま閉じ込めた、紋別ならではの逸品を全国の食卓へお届けしています。
赤玉株式会社 この店舗の商品一覧
石川県金沢の片町にある赤玉本店は「金澤おでん」を代表する店舗のうちの1つです。昭和二年の創業以来のだしの味を守り続けています。
カネヤマ農園 山下実 この店舗の商品一覧
私、山下実が山葵栽培を始めて20年。絶えず「お客様に喜ばれる品質の良い山葵を提供する事」をモットーに努力してました。創業は江戸末期で私で8代目になります。良質な山葵を育てる第一の条件は水量の豊富な湧き水があること。その上にその水が良質である事。第二にはその沢にあったわさびを植える事。第三には毎日欠かさず山葵の顔を見て、我が子のように愛情を持って世話をする。この三点が重要だと思います。先祖から受け継いだわさび田は、一等地であると定評がありますし、わさび栽培に対する情熱も人一倍だと確信しております。中伊豆の深山幽谷で育まれた、わさびを是非味わってみて下さい。
株式会社フジチク この店舗の商品一覧
九州は熊本県におきまして牛・馬を中心とした食肉の卸を行っている会社です。弊社では自社牧場にて牛を約4000頭、馬を約1000頭飼育しており、創業より築き上げてきた独自の管理方法で飼育→加工→営業→販売を一貫して行っております。これにより、新鮮で品質の良いお肉をお客様にお届けすることが出来ております。また、生肉を取り扱う業界の衛生管理は非常にシビアです。その中で馬の加工場としては業界初となるISO22000を取得し、より安心して召し上がっていただける商品をお届けできる環境を整えております。
クレマモーレ・ジャパン株式会社 この店舗の商品一覧
イタリアのジェラートブランドです。 作り方や考え方をイタリアに忠実に。まるでフルーツそのままを食べているようなフレッシュな美味しさが魅力です
四代目大野屋氷室 この店舗の商品一覧
創業昭和20年の氷屋です。昭和20年は終戦の年。先代は焼野原になった東京日本橋で、唯一残った焦げたリヤカー1台で氷を運び街中を駆け回ったと聞いております。そのような時代を経て、現在創業76年を迎えました。現代では製氷機が盛んに使われ、昔ながらの氷屋は衰退産業と言われ、街中からどんどん姿を消す昨今。日々、氷と向き合いながら、氷と共にずっと歩んできました。 そのような中、昔ながらの氷屋が、伝統を受け継ぎ守り、その技術と知識をもって四代目が本気で氷の啓蒙活動をしています。まず、東京にも氷のおいしさを味わえる店があることを知ってほしい、と2017年にかき氷専門店四代目大野屋氷室を立ち上げました。 2年の構想を経て2020年にその四代目大野屋氷室の氷とシロップが合わさった通販「飲むかき氷chururu」を販売開始。日本中世界中の人々に、日本の伝統文化の一つ「氷」を通して、感動と喜び、そして冷たいけれどあたたかい、そんな誰もが持つ昔懐かしい体験を思い出し幸せを感じてほしい。そんな想いが込められています。
大田市場店 この店舗の商品一覧
大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。

今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。
株式会社かなわ この店舗の商品一覧
かき船はその昔、広島のかき養殖業者が、かきを船で大阪の川岸まで運び、そこで直売をしていたことに由来します。 そして様々なかき料理の魅力を広く伝えたいと、昭和37年、「かき船 かなわ」が誕生しました。養殖業としては、さらなる昔、慶応3年(1867年)に創業し、広島かきの安全性とおいしさの伝統を、 今もなお、守り続けているのです。 海で大切に育てた「かなわ」のかきを、かなわ各店でお出しするのは、生産者の顔がはっきりと見え、 かきの安全性・品質・味に自信があるからこそ。 四季の趣とともに、世界中から多くのお客さまに親しまれています。
アーパ・アンド・イデア この店舗の商品一覧
イタリアのアクアラーニャ地方のトリフの普及、販売促進を目的とした公の会社です。 トリフと言えばアルバの白トリフが有名ですが、実際には多くがアクアラーニャで採集されています。 アルバの白と比べて小粒ですが、香りではアクアラーニャのものが断然高い評価を得ています。 アクアラーニャは中部イタリア、マルケ州にあり、トリフの採集量はイタリア全土の三分の二で全国1番です。 アクアラーニャでは白トリフの他に、冬黒トリフ、ビアンケット春トリフ、夏黒トリフが採集されます。 欧米に多く輸出されていますが、日本には殆ど輸出されていません。 日本の食生活とはあまり馴染みが無いことは確かですが、世界三大珍味の1つであるトリフが、早く日本の食卓でも楽しんで戴ける事を願っています。
餃子屋本舗 この店舗の商品一覧
当社が作る餃子/点心などの料理はどれも全て職人の手で作り上げており、実に手間暇のかかるものばかりです。それを端的に示すのが、だし入り餃子にも練り込まれている五日間かけて作り上げる“秘伝だし”です。ガラの下処理から煮出すまでに苦行とも言えるような作業を毎日行い、その作業は負荷と言えます。しかし、その毎日があるからこそ、新たな味が生まれ、付加を生み出します。
豊洲市場ドットコム 週末産直店舗 この店舗の商品一覧
生の鮮魚をお届けするために週末日付指定可能です。
御菓子司 大黒屋 この店舗の商品一覧
本山誠照寺のもとで、ろうそくや線香を扱うよろずやから始まり、江戸中期頃に菓子店として変わりました。その頃より伝わる『菜花糖(さいかとう)』は鯖江藩主の贈答菓として用いられ、昭和初期には皇族がたへのご喜納をさせていただきました。昔から伝わる製法と味、福井の香りをお菓子を通じて少しでも多くの皆様に知っていただけるよう精進してまいります。