一日の始まりにぜひもち麦を
もち麦「伝右ェ門のはねうまもち」 新潟県佐渡島 精麦1kg(500g×2袋) 緩衝材にオマケもち麦(150g)が入っています ※常温
商品説明
佐渡島で代々続く農家、伝右ェ門の伊豆野さんが作る「もち麦」です。
伊豆野さんは自身の幼少のころの経験から「成長期にぜひ食べてほしい」と言います。農家の朝食は麦ごはんが主流で、自然と元気に育ったと振り返ります。
もち麦は食感も良く日常に取り入れやすいのも魅力。特に朝食に食べることがおすすめで「一日の始まりにぜひもち麦を!」と話します。
今回の『もち麦(はねうまもち)』はほのかに甘味があり食べやすく、食感にアクセントを加えてくれるのも魅力です。また、水溶性食物繊維「βグルカン」を多く含む(※)ことで、近年その効果が注目されています。
※もち麦(大麦)の水溶性食物繊維量は、実に白米の約17〜19倍、さつまいもの3.4倍近くあります。(出典:日本食品標準成分表/文部科学省)
目利きの一押し
ごはんソムリエ®の八尾です。一般的にもち麦はクセが無く味が少ないことが魅力ではあるのですが、伊豆野さんのもち麦はほんのり甘味があり、程よい食感とあいまって大変美味な仕上がり。ついつい進んでしまうもち麦です。
今回500gパック2個で1kgですが、配送時に動かないようにと緩衝材として150gの“もち麦お試しパック”を緩衝材として同梱。
作物を愛し、責任をもってお届けする「伝右ェ門(でんねむ)」のこだわりです。良いものをご近所にちょっと差し上げる、そんな使い方もできます。
ご注文前に必ずお読み下さい
- ※商品画像はイメージです。
この商品へのお問い合わせはこちらから
■むぎとお米と柿農家 伝右ェ門
自然豊かな新潟県佐渡島で代々農業を営む伊豆野 義昭さん。
「楽しく健康に働きながら、私なりの安心安全な農作物をお届けしたい。」そんな想いから、多くの工夫を凝らした独自の農業を実践します。
当主が襲名する「伝右ェ門(でんねむ)」の屋号を名前に、先祖から受け継いできた田畑と佐渡の恵まれた気候を生かした、こだわりの農作物をお届けします。
お薦め調理法
もち麦の使い方(3割もち麦ごはん)
白米2合+もち麦1合
1.お米2合を研ぎ、もち麦1カップ(1合)を加えます
2.水を3.5合の目盛りまで入れて軽く混ぜます
3.通常通り炊飯して完成です
※お好みで水加減を調整してください。
| 店舗 | むぎとお米と柿農家 伝右ェ門 |
|---|---|
| 商品番号 | M005-226-7-00004 |
| セット内容 | もち麦「伝右ェ門のはねうまもち」 新潟県佐渡島 精麦1kg(500g×2袋) 緩衝材にオマケもち麦(150g)が入っています ※常温 |
| 原材料名 | もち性大麦(はねうまもち) |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 賞味期限 | 精麦から約半年、パッケージに記載。1か月以上残してお届けします。※開封後はお早めにお召し上がりください。 |
|---|---|
| 保存方法 | 直射日光を避け、風通しの良い常温で保存。 |
産地・生産者の特集
この商品の取扱い店舗
- むぎとお米と柿農家 伝右ェ門この店舗の商品一覧
-
むぎとお米と柿を夫婦で栽培している農家です。身の丈にあった栽培面積で楽しく健康に働き、安全・安心な農産物をお届けしたいと考えています。
もち性大麦「はねうまもち」、農薬や化学合成肥料を慣行比5割以上削減したコシヒカリ、おけさ柿の追熟干し柿を、肥沃な耕地や豊富な清流、加茂湖の牡蠣殻から海のミネラル補給など、大きく循環する佐渡の自然の中で丁寧に育てています。
皆様にお届けする農作物はすべて生鮮食品であると考えています。精麦・精米・硫黄燻蒸せず自然乾燥した追熟干し柿等のフレッシュさをそのままお届けするため、鮮度保持包装(ガスバリア袋)・脱酸素剤を使用しパッキングしています。代表者:伊豆野 義昭




