いぶりがっこ発祥の地、秋田県横手で名人 高橋さんが作る『いぶりにんじん』
新物「いぶりにんじん」スティック 約70gx2パック ※冷蔵
商品説明
新物が仕上がりました。
今季も収量は安定し、味わいも例年通り上々とのこと。新物ならではの瑞々しさを楽しめるこの時期に、ぜひまとめてどうぞ。
秋田県横手市山内地域。いぶりがっこ発祥の地といわれるこの地で開催された品評会「いぶりんピック」で、100軒以上の作り手の中から初代最優秀賞に選ばれたのが高橋篤子さんです。
高橋さんのいぶりにんじんは、にんじん本来の自然な甘さがあり、砂糖を加えたような甘さではなく、野菜の旨み由来のまろやかさです。大根より繊維が細かく、コリコリというよりも、ほどよく歯切れのよい食感。噛むほどに甘みと燻香が広がります。
その味わいは、丁寧な手仕事から生まれます。収穫から縄編みまでの重労働を経て、桜・りんご・ミズナラの薪で約5日間、昼夜火を見守りながらじっくり燻します。炎を抑え、人参の位置を替えて乾燥を整える繊細な作業ののち、塩と糠で杉樽に約50日間漬け込み、ようやく完成。二か月近い時間をかけて仕上げる、手仕事ならではの贅沢な味わいです。
いぶりにんじん 約70gx2パックをお届けします。
※にんじんは、通常より細く育ったものを使用しています。
いぶりがっこはカットすると、断面から水分が出てくるため、袋内に水滴が溜まっている場合がございます。拭き取ってお召し上がりください。
パッケージは異なる場合がございます。予めご了承ください。
■初代いぶりんピック優勝者!高橋篤子さんの『いぶりがっこ』はこちら
目利きの一押し
いぶし銀の美味とはまさにこれです。ある意味、世界に類をみない食べ物です。
下味をつけてから、スモークをかけて香りをつけて、同時に日持ちを良くする食品はありますが、先に干す代わりに長時間のいぶしで水分を飛ばして、同時に風味をつけて、さらに発酵させて味を極めるという、極めて手間の掛かることを始めた人間はすごいと思います。
ところが、一般的に市販されている『いぶりがっこ』は、このような正統派のプロセスを踏んでいないことが多いです。ましてや、人工的な調味料や保存料などを使わないで、素材の良さと手間暇で勝負している『いぶりがっこ』は貴重品です。
食べてみるとわかりますが、程よい甘さと塩気のバランスが良く漬かった大根に、複雑な香りが何層にも食い込んでいるようです。ご飯のおかずとも言えますが、やはり、これは酒肴的要素が強いです。これだけ手間暇かけた美味を、雑な食事のおかずにしては罰があたります。不思議とあとをひく漬物です。
お支払方法
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※ギフト包装、小分けの袋はご用意しておりません。 - ※商品画像はイメージです。
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『いぶりにんじん』は、秋田県横手市山内地域に伝わるいぶり漬のことで漬物の一種です。火のついた薪燻製にしてから、主に米糠と塩で漬けこんだもので、燻製にする点を除けば沢庵漬けとよく似ています。
山内地域では秋から冬にかけ、風が弱く、みぞれや雪の日が多いことから、秋に採れたにんじんを天日や風に晒して水分を抜くのが難しかったために、囲炉裏の上に大根を吊して囲炉裏火の熱で干したのがはじまりといわれていますが、その起源は明かではありません。
| 賞味期限 | 約1ヶ月 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 出荷期間 | 2/13 ~ |
| 販売情報 | 販売期間:2/13 00:00 ~ |
産地・生産者の特集
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秋田県の横手市山内地域は、昔から野菜作りが盛んで、にんじんやいものこ、明治を過ぎた頃にはブドウなどの栽培も行われてきました。 山内にんじんは戦後に品種育成によって作られた品種ですが、大きさ、味、病気に強いなどの理由から大変人気のあるにんじんでした。 飽食の時代になるにつれ、根の小さい短根種が好まれ、山内にんじんを栽培する農家はなくなりました。 伝統野菜を絶やしてはならないという思いから栽培をしていますが、品質は他のにんじんに負けるものではないと思っております。 無農薬で安全・安心な山内にんじんや、いぶりがっこを是非ご賞味下さい。
創業年:2008
代表者:高橋 篤子




