糖度20度超限定!流通希少な「幻の果実」
土佐清水の自然が育てた「りぐっちょキーツマンゴー」 高知県産 Sサイズ 約600g×1玉 ※常温
商品説明
沖縄産が有名ですが今回は高知県産のキーツマンゴーをご紹介します。「りぐっちょキーツマンゴー」は高知の方言で「こだわっている」という意味の「りぐちょう」から名付けました。キーツマンゴーの特徴は大きさと甘さです。
1玉の大きさは800g〜1.2kg以上になるものもあり、完熟すれば糖度が20度以上になります。一般的な国産マンゴー(アップルマンゴー)よりも味が濃厚で、甘味も強いため、マンゴー好きに人気がある品種です。
国内では沖縄産がほとんどで、市場にあまり流通しておらず「幻のマンゴー」と呼ばれています。キーツマンゴーは熟しても緑色のままで、よくあるアップルマンゴーとは少し見た目も違います。熟れ頃になるまでじっと我慢して、食べ頃サインは熟した甘い香りと、色の変化として少し黄色味がかります。
今年は小さいサイズがたくさんできました。小さいといっても1玉約600g。食べ応えは抜群です。
糖度も1つずつ計測し、20度以上のものだけをお届けします。
追熟後、しっかりと冷やしてから、お召し上がりください。
◆キーツマンゴーは追熟期間(10〜14日間)が必要です。
※食べ方について、リーフレットをお入れします。
※画像はイメージです。大きさ、形は多少異なりますので、ご了承ください。
◆Mサイズはこちら
賞味期限 | 目安として完熟後3日間 |
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消費期限 | |
保存方法 | 常温・完熟後冷蔵 |
販売情報 | 販売終了 |
【土づくりから、収穫の日まで。しっかり手をかけ、愛情込めて】
栽培のきっかけは、マンゴーの産地である沖縄県豊見城市との姉妹都市交流から始まりました。土佐清水市の農家が現地を訪れた時にマンゴー農家と知り合い、何度も農場を見学しているうちに、栽培のノウハウや苗を提供してもらえる関係になったそうです。
「りぐっちょキーツマンゴー」は高知の方言で「こだわっている」という意味の「りぐちょう」から名付けました。1玉1玉のおいしさを最大限に引き出すため、収穫までの各段階で厳しく選別し、よいよい実だけを残して大切に育てています。キーツ種は生産量も少なく、幻のマンゴーとも呼ばれています。濃厚な甘みと香りをお楽しみください。
【土佐清水市とは】
鉄道の駅も高速道路もないですが、自然だけはいっぱいあります。土佐清水の場所は四国の左下。黒潮の影響で1年を通して、とても温暖です。高知空港からも遠く、東京から最も移動時間がかかる市のひとつです。駅や高速、大きな工場もありません。あるのは澄んだ空気、きれいな海、緑豊かな山の自然が、土佐清水の宝物なのです。そんな土地で心をこめてとことん“りぐって”マンゴーを育てています。
【井村敏雄さんのキーツマンゴー】
井村さんは2008年からキーツ種の栽培に着手しました。きっかけは、マンゴーの一大産地である沖縄県豊見城市との姉妹都市交流です。土佐清水市の農家一行で現地の農園を訪れた際、井村さんはキーツ種の美味しさに衝撃を受け、土佐清水の温暖な気候にも合うはずと考えました。
現地の農家からのノウハウに加えてあらゆる試行錯誤を重ね、ようやく2013年に試験的な販売〜2014年に本格展開が可能になりました。
この商品の取扱い店舗
- 足摺岬この店舗の商品一覧
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大自然の恵み、甘くてとろける「幻のキーツマンゴー」を育てています。太陽と海と山が自慢の土佐清水からお届けします。「りぐっちょう」=土佐弁で「こだわりの」という意味です。
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