64商品

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#「瓢亭」「蜀郷香」「懐石小室」など、名店の味をお届けします #とっておきのスイーツ #東白庵かりべ かけ・せいろ #オイスターバー #江戸前ちば海苔 #瀬田の唐橋 炭火割烹 蔓ききょう #表参道ナプレのピッツァ

銘店ピックアップ

つきじ文化人 この店舗の商品一覧
つきじ文化人は、2013年8月7日にオープン致しました。店主は、松田裕次郎(1980年千葉県出身)、綾瀬重吉での修行を経て、独立開業しました。 「新しい老舗」をコンセプトに、旬の素材と老舗のお品書きをシンプルに自己表現。そばの実は、日本全国の産地を回り、状態を見極め、厳選。店内の石臼で碾き、手打ちしています。食材は、毎朝、豊洲市場で仕入れ、新鮮かつ良質な素材にこだわり、旬の味覚を提供します。 モダンな店内ながら、洗い出しの床など、和の伝統を意識し、地域に愛され、誰もがくつろげる場所を目指しています。そば文化の伝統を守り伝えつつ、独創的、意欲的に新しいものを取り入れ、お客様に飽きさせない店作りを心がけています。つきじ文化人は、ずっと進化しつづけます。どうぞよろしくお願いいたします。
諸井醸造所 この店舗の商品一覧
昭和5年創業の「諸井醸造所」は、当初は醤油だけを醸造していました。昭和30年代に味噌の醸造も始め、その後、漬物も始めました。 私の代で三代目。生まれも育ちも地元・男鹿市船川です。
大学では醸造学部でみっちり醸造学を学びました。昭和49年に卒業して帰ってきた頃は、店の前の船川港でハタハタの水揚げがありましたが、この頃を境に一気に減少をたどり、平成になると「幻の魚」と言われる様になりました。
「いま、確固としたしょっつるを後世に残さなければ、秋田のしょっつるは幻と消え、ハタハタの食文化は守れなくなる」という危機感が私を一歩前へと突き動かし、現在に至ります。
2000年、臭みのないまろやかな風味をもつ「秋田しょっつる」を作り上げました。秋田のハタハタ食文化が育てた「時の結晶」です。是非ともご賞味下さい。
中村酒造 この店舗の商品一覧
文政年間の創業以来、金沢の地でひたすら酒造りと日本文化を継続している蔵元です。平成16年よりJONA有機認証(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会認可)を取得し、平成22年には米国農務省(USDA)及び欧州(EU)の有機認証を取得し、世界で唯一の日・米・欧に対しての有機日本酒を醸造している酒蔵です。
すぎもと農園 この店舗の商品一覧
すぎもと農園は紀伊半島の南部、紀州熊野にあるみかん農園です。御浜の温暖多雨な気候と水捌けのよい土壌の相乗効果で糖度の高いみかんの生産に取り組んでいます。 こだわりのみかんドリンクは、みかんを丸ごと粉末化したものを果汁と混ぜる事で普段摂取できない栄養素(ヘスペリジン・タンゲレチン・ナリルチン・ナリンギン・オーラプテン)が摂取できます。
株式会社プラチナエイト(冷蔵) この店舗の商品一覧
株式会社プラチナエイトは、渡辺バークシャー・純粋黒豚の販売会社です。「旨焼もぐり」の店主・盛島英欽さんが、2022年9月に、鹿児島渡辺バークシャー牧場の黒豚を専門に販売する企業より事業継承を受け設立しました。従来の事務所及び加工所であった施設・設備を用いて、変わらぬ品質の黒豚を提供しています。
有限会社 勉強堂 この店舗の商品一覧
私たちは体にやさしい菓子を通じ福山の風土を描き、お客様とともに楽しく幸せな文化を提供します。お客様の喜ぶ顔見たさに、今日も一所懸命菓子つくりにいそしみ、野に山に畑に素材探しに没頭しております。弊社は備後の風土が育む旬な素材をふんだんに盛り込んだ和菓子を通じ、備後福山の食文化の向上に努めており、「今日一日 私たちはお客様の喜びを創造するために働きます。」を合言葉に、日々、菓子作りに精進しています。
江戸前 芝浜 この店舗の商品一覧
海原大さんは、2016年芝公園に「太華」をオープン。2021年6月に「江戸前 芝浜」と店名を変えて移転開店しました。 海原さんが若いときに食べて衝撃を受けるほど美味しいと感銘した芝海老を、自分のメニューに取り入れたいと試行錯誤し考案したうちの一つが今回の玉子焼きです。ほかに、芝海老しんじょう汁など、芝海老の料理がいろいろ楽しめます。 落ち着いた雰囲気の店内には、「江戸料理番付」が飾られるなど、江戸時代にこだわったお店づくりをされています。冬の「ねぎま鍋」など、江戸料理がいろいろと楽しめます。
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
香果園(池元農園) この店舗の商品一覧
みかん、しらぬひ作りに特化してます
JAふくしま未来 この店舗の商品一覧
 
宝成食品株式会社 この店舗の商品一覧
「お客さまニーズに応える」を企業理念に、これまで数々の商品を開発・販売して参りました。小回りが効く工場と営業で、小ロット生産から受注生産をこなしこれまで歩んで来ました。今後、会社で取り組んでいるSDG'sに対応する商品の開発と共に、おいしくて安い、お客様から愛されるような商品作りを心掛けていきたい。
山形県漁業協同組合 この店舗の商品一覧
大切な海を次世代に引き継ぎ活気ある浜づくりをめざし、限りある水産資源の持続的利用を可能にするため、漁場管理を行っています。また、安心・安全な水産物の供給や海洋環境の保全に努めています。
竹原農園 この店舗の商品一覧
竹原農園は代表の竹原巧で6代目になります。 日々現場に出て五感で感じながら、より良いものを作る為に邁進しております。 りんごは既存の品種から、より需要の高いと思われる高品質の品種、美味しい品種への面積の数%を毎年改植し 10年後、20年後も常に最高のものを作れる土台作りをしています。
宝桃園 この店舗の商品一覧
宝桃園は「日本一の桃の里」として知られる山梨の一宮町にある生産農家です。親子三代にわたり、約半世紀の間、美味しい桃と葡萄を作り続けています。そんな長い時間の中、自然とのこだわり 共同作業でひとつひとつ丁寧に育てあげた大切な「タカラモノ」を、あなたに贈ります。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
新富津漁業協同組合 この店舗の商品一覧
生食用の牡蠣を育てられる海域として国に登録されている、千葉県南富津地区の沿岸西部で江戸前オイスターは育ちます。 富津市はちば海苔の名産地ですが、近年はクロダイによる食害や地球温暖化などの影響から海苔は不漁が続いています。そのような不漁続きの海苔漁を補うため2018年から新富津漁業協同組合では、牡蠣の養殖を始めました。
藤里開発公社 この店舗の商品一覧
秋田県山本郡藤里町は世界自然遺産「白神山地」の麓にある人口約5000人の小さな町です。 そこにある雄大な白神山地とブナの原生林、ブナに守られた動物、植物、水、ほんものの自然の中で暮らす、おおらかな人々。 こんな環境の中で作られた地域産品を、日本全国へお届けします。藤里開発公社は、藤里町の振興を目的に、町と民間企業が手を結んで起こした会社です。 地方の小さな町が頑張っています。応援してください。  
株式会社四万川(しまがわ) この店舗の商品一覧
高知県梼原町は棚田の風景が残るのどかな山間の町です。四国カルスト山麓、四万十川源流域の平均標高約700m付近で自然に近い環境で元気な雉を育てています。
昭和60年に数戸の農家が飼育を始め、生産に当ってさまざまな工夫を大切に育ててきました。梼原町の雉は味・肉質ともに町内外はもちろん全国で高い評価を受けています。是非、梼原町産の雉肉をお試し下さい。
BEER EXPERIENCE株式会社 この店舗の商品一覧
すでに当たり前の日常に溶け込んでいる「ビール」 けれど、そのビールの味の決め手となる「ホップ」に触れて、華やかな香りを体感したことがある人は意外と少ない。 ホップは世界に100種類以上あると言われていて、その組合せや使う量、醸造するビアスタイルによって、ビールの香りと味わいは多様に変化する。 ぶどう品種を覚えることでワインがより味わい深くなるように、ホップのことを知ると日常のビールがもっと美味しく楽しくなる♪ 「みなさん1人ひとりが育んできたビアカルチャーがもっとおもしろくなりますように!」 私達は、そんな想いを込めて運営しています。
森強の苺農園 この店舗の商品一覧
農園主の森さんは非農家出身で脱サラして高知県春野町で苺栽培を始めました。素人からのスタートですが、工学系の出身ということもあり、農業に科学的な考えを用いて栽培しています。 全国の水質一位となった仁淀川(によどがわ)水系の水と、全国でも有数の日照条件の良さで苺を大粒でも甘く育てることに成功しました。 森さんは味に納得できない場合は出荷しません。その希少性から形や見た目は揃えられませんが、味を一番に重視しています。