生産者の労働力と南薩摩の自然の恵みが濃縮された伝統の芋蜜!

【まとめ買い】あめんどろ純芋蜜「紫」 鹿児島県産 250g×8個 日本医食同源研究所

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商品説明

およそ300年前、日本に伝わったと言われるサツマイモ。その頃から南薩摩半島では方言で“あめんどろ”と呼ぶ芋蜜、芋水飴づくりが伝統の食文化として受け継がれています。
通常は安納芋や紅はるかを原料に作られることが多いですが、アントシアニンなどポリフェノールが豊富なサツマイモの品種「頴娃紫(えいむらさき)」を使用することで、強力な抗酸化力を有した芋蜜が完成しました。
『純芋蜜 紫』は、日本医食同源研究所が初めてプロデュースした商品で、まさに「こころ躍る、からだ喜ぶ」逸品です。

■あめんどろ純芋蜜「紫」について、詳しくはこちら

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店舗 食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵)
商品番号 M003-629-7-00460
セット内容 あめんどろ純芋蜜「紫」 鹿児島県産 250g×8個
原材料名 サツマイモ(国産)
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消費税率 8%軽減税率
賞味期限 2024年10月10日
保存方法 開封後は冷蔵庫にて保管しお早目にお召し上がりください
出荷期間 '23/9/15 ~
販売情報 販売期間:'23/8/28 00:00 ~

★伝統の守り人「唐芋農場」
「この地に代々伝わる食材を絶やしてはいけない」。その一心であめんどろ薩摩芋蜜づくりの伝統の灯を地域でたった一軒守り続けているのは、南薩摩半島にある唐芋農場です。芋蜜づくりに使用するサツマイモ「頴娃紫」は、自社農場で農薬や化学肥料に頼らない農法で育てられます。砂糖はもちろんのこと、着色料、香料、保存料など一切の添加物を使用していません。
現在、5代目代表・別府大和氏と共に、唐芋農場の若者が中心になってあめんどろの伝統を守っています。

★6名で160〜220tの頴娃紫を栽培・収穫。反収は紅はるかの半分。
原料のサツマイモ「頴娃紫」の栽培は1月の苗作りからはじまります。4月に入ると8ヘクタール(東京ドーム およそ1.7個分)の広大な圃場に植付けを行い、約150日間かけて大きく育てます。収穫は11月まで。
唐芋農場はわずか6名で、ほぼ1年を費やし160〜220tの頴娃紫を生産しています。
一般的な蜜芋の原料 紅はるかの反収(1反[約10a]当たりの収量)は約3〜4トンですが、頴娃紫は約1.5〜2トン。同じ面積で栽培をしたとしても収穫量は半分です。従来の栽培方法では収量がさらに少なく、芋が大きく育ちにくいため、土壌作りからきめ細やかな管理が必要です。

★じっくり煮込み美味しさと機能性成分を凝縮
収穫した頴娃紫は工場に運び、品質をチェックして洗浄。芋の根や側根を丁寧に取り、蒸し・攪拌、糖化処理の工程を経て搾汁機で圧搾します。
その汁を大型蒸気窯で糖度(Brix値)62〜72度に達するまで102℃で1時間以上、じっくり煮込みます。
1瓶(250g)に必要な頴娃紫は4〜5倍にあたる1,000〜1,250g。Lサイズ3本分の機能性成分が凝縮されていることになります。

★人にやさしい紫芋の蜜
「あめんどろ純芋蜜 紫」は、砂糖をはじめ蜂蜜やメープルシロップなどの砂糖の仲間とは糖組成が異なるマルトースという糖類です。それゆえ、糖の吸収や血糖値の上昇がゆるやかな、からだにやさしい蜜といわれます。
さらに、食物繊維量は蜂蜜の約30倍、ポリフェノール量はブルーベリーの約3.7倍(当社調べ)であることがわかっており、近年、人にやさしい新時代の天然の蜜としての期待が高まりつつあります。

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全国各地から選りすぐりの食材を担当バイヤーが厳選して仕入れています。食文化オリジナル商品の『さば缶』や国産マカを使用したサプリメントなど多岐に渡り取り扱いをしています。

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