川喜

昭和24年春　配給された小麦粉をうどんにして代金をもらう「賃加工業」としてスタートしました。その後、製麺業として現在の社長：川端實氏の父：喜太郎氏が、会社員でありながら母：ミヨシさんを社長に、内職で営業をはじめました。昭和45年春現在の社長川端実氏の大学卒業と同時に家業を引き継ぎ、昭和51年法人化、昭和60年株式会社となりました。

創業年：1949
代表者：川端　實