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『獺祭 磨きその先へ』マグナムボトル 木箱入り 2300ml 日本酒 ※常温
商品説明
獺祭の全製造過程(精米、洗米、製麴、仕込み、搾り)において、
旭酒造が今持てる最高の技術や知識などを詰め込んだ商品「磨きその先へ」の2,300mlボトルが登場。
味わいは、そのままに「獺祭 磨きその先へ 720mlが約3本分の大容量」という見た目にも重厚感と存在感の感じられる一本。
特別な瞬間を一層輝かせる感動のお品です。大切な方への贈り物や、ご家族・友人とのお祝いの席でぜひ皆様ご一緒にお楽しみください。
近年、「獺祭 磨き二割三分」に対し高精米分野で追随者が何社か現れたように、
旭酒造は高精米でひとつの理想型を達成しました。
しかし、更にその先を目指して開発したものが「獺祭 磨きその先へ」です。
「磨き その先へ」を究極とせず、更なる挑戦を続けていきます。
(旭酒造 獺祭HPより)
この商品は配達日指定が出来ません
配送 ヤマト運輸 山口(獺祭)マグナム
お届け先が東京都の送料 847円(税込)
お支払方法 〇カード 〇銀行振込 ×代引き
×のし不可 ×メッセージ入れ不可
賞味期限 | 開封後はお早めにお召し上がりください |
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保存方法 | お酒本来の美味しさをお楽しみいただく為、届きました商品は冷蔵庫にて保管し、お召し上がり下さい。 |
販売情報 | 販売終了 |
【開発の裏話】
近年、流通の皆様からより高価格帯の酒を出せないかという要請が多く来ておりました。「一升5万円を超すお酒なら売れるから出してくれないか」とか「レストランで3000円のランチコースを売るためには7000円のランチコースを設定するのが早道、「磨き二割三分」をより売るためにはそれ以上の高価格帯の商品があることが早道」とか言われてきました。 おそらくそのとおりと思います。しかし、商品として売れるからできるかといえば、酒蔵の立場としてはただ高価格を付けるのは簡単ですが、高価格には高価格なりの品質・スタイルが無ければただのマーケティング上の道具です。「獺祭」をマーケティングの道具にはしたくありません。 また、「マーケットを弄ったり煽ったりしない」「あくまでお客様の選択に任せる」ことをモットーとする旭酒造にとって、本質を変えずパッケージを変えたり商品名を変えたりして高価格を付けることはできません。 10年以上の構想期間と開発期間を要して今回やっと発表にこぎつけました。(旭酒造 獺祭HPより)
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旭酒造は酒造りが好きです。
ともすれば一時のワインがそうだったように、 吟醸酒の世界も、通でなければわからないとか、 理解しづらいモノのように語られます。絶対に違います。 真に美味しい酒は、誰が飲んでも美味しいモノです。 旭酒造は真に美味しい酒を目指します。
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