フルーツ・果物

889商品

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#「瓢亭」「蜀郷香」「懐石小室」など、名店の味をお届けします #とっておきのスイーツ #東白庵かりべ かけ・せいろ #オイスターバー #江戸前ちば海苔 #瀬田の唐橋 炭火割烹 蔓ききょう #表参道ナプレのピッツァ

銘店ピックアップ

東御こもだ果樹園 この店舗の商品一覧
東御の葡萄の美味しさに感動し、修行期間を経て、2015年に新規就農しました。 東御の恵まれた自然環境栽を最大に活かし、味はもちろん、誰もが安心して食べることができるぶどう作りを目指しています。さらに、東御の葡萄が持つ魅力を確信し、生食用にとどまらずバリエーション豊かに加工品を展開しています。
キュルノンチュエ この店舗の商品一覧
ブルターニュ地方「ゲラン塩田の天日乾燥塩」と瀬戸内地方の「伯方の塩」との自家配合塩、ヨーロッパ二千年来の伝統技法、宮内庁納入牧場の鹿児島黒豚、埋蔵縄文杉で濾過された湧水、これがキュルノンチェの味覚を支える4本柱となっております。
キュルノンチェの由来は、フランスの地方料理と観光資源を世界に展め知らしめて功績のあった文人食通キュルノンスキーに敬意を表し、店主の修業した地方独特の燻製設備の煙導と同音の動詞≪降参させる≫を掛け言葉とし、「美味しい物で貴方を参らせて何故いけないの?」という意味を込めたものです。
東白庵かりべ この店舗の商品一覧
千歳烏山にある手打ち蕎麦の店『東白庵かりべ』です。
新蕎麦の時期に契約農家から玄蕎麦を一年分仕入れ低温貯蔵します。
使う都度、殻をむき石臼にかけ、自家製粉します。手打ちの十割蕎麦と厚削りの鰹節でとった香り高い蕎麦つゆをご用意いたしました。 
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県、北海道を中心とした、農産物の小売、卸売販売を行っています。
株式会社グラスキューブ(グラスキューブめんめん館) この店舗の商品一覧
昭和58年6月、利賀森林組合と利賀村農林課が共同で製麺工場を建設し、手延べ麺製造を開始。 令和元年8月、職人の高齢化や引退により、製麺事業を廃業。 令和元年12月、「富山の伝統を次世代に繋げたい」との思いから、ガラス加工メーカーである株式会社グラスキューブが製麺事業を引継ぎ、現在に至る。
西村農園 この店舗の商品一覧
新潟県加茂市前須田の信濃川の豊かな水と肥沃な土壌、高度な栽培技術で加茂地区はル レクチエ栽培で全国でも高い品質を誇ります。例年開催される新潟県産ル レクチエの品質向上と生産拡大を図った果実品評会では、 県内の生産者から出品された約100点のル レクチエの中から「最優秀賞」を含む数々の賞を受賞しています。また、ル レクチエだけでなく、桃、和梨など果樹を中心に、野菜、米などの栽培もしています。
えひめシーフードサービス(株) この店舗の商品一覧
四国有数の港町である八幡浜は宇和海、豊後水道、瀬戸内海に囲まれた好漁場が広がっています。 産地市場の仲買人だからできる目利き人の仕事により、港で直接買い付けた魚を厳選し、直送致します。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ ・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力 ・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」 ・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客 ・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え ・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持 ・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。
有限会社 津軽ぶどう村 この店舗の商品一覧
農業法人(有)津軽ぶどう村は、 津軽ぶどう協会生産者の有志らによって誕生しました。 鶴田町のぶどう生産者を主体とする当法人は、近隣の市町村のぶどう生産者も含めて、20名以上を有する団体です。 鶴田町におけるぶどう栽培面積は約100ヘクタールであり、うちスチューベンが約82%を占め、スチューベンの栽培面積は日本一です。 平成19年度生産量は推定1,586トン、販売額は5億8,000万円にのぼります。
山吉 この店舗の商品一覧
活きたままあわび・さざえ・伊勢海老等をお届けする、伊勢志摩でこだわりのある海の幸の問屋です。
小川原湖漁業協同組合 この店舗の商品一覧
青森県の東南部 下北半島の付け根に位置し、面積63.2平方キロ(国内11番目)、青森県最大の湖である小川原湖は自然豊かな環境に囲まれ、八甲田山から流れるミネラル豊富な水と太平洋から潮汐作用によって入り込む海水が混じり合う汽水湖であり、全国有数の内水面漁業の産地です。
特にヤマトシジミ、シラウオ、ワカサギは全国有数の水揚を誇り、その他天然ウナギ、モクズガ二など希少な水産物も数多く生息しております。
また、周辺は遊歩道や湖水浴場が整備され、春・秋は周辺散策、夏はキャンプ・マリンスポーツ、冬は氷上ワカサギ釣りなど観光資源も大変充実しております。
このように漁業・観光など地域産業を支える小川原湖は地元で「宝湖」とも呼ばれ、地域の生活を支えております。
株式会社コロナアグリ この店舗の商品一覧
平成22年に「循環型農業で安全安心で新鮮な農産物提供を目指す」ことを目標に設立されました。石油ファンヒーターなどで日本有数のシェアを誇る株式会社コロナの当時社長であった内田力氏が社員の健康を願い、「健康のもとは健全な食から」という強い思いから主食である米作りをスタートしました。本当に安全なお米を食べていただくために、食の安全・安心のため農薬不使用もしくは農薬の使用を最小限に抑えた米作りに取り組んでいます。
株式会社グッズカンパニー この店舗の商品一覧
店名の「MELANGE De SHUHARI」とは、フランス語の「混ぜる」を意味するMELANGEと、日本の芸道・芸術で用いられる「守破離」を掛け合わせており、伝統を守りつつも新しく良いものを取り入れる、といった意味が込められています。
白を基調としたモダンで洗練された店内には、色とりどりのマカロンやケーキがお出迎えする フレンチカフェ&パティスリー。
株式会社ひょうたん姉妹 お遊食おせん この店舗の商品一覧
岐阜の繁華街「玉宮」で小料理屋をオープンして13年。岐阜の食材をたくさん扱ってきました。その中でも特に山の食材には力を入れております。春は山菜、夏は鮎、秋は天然きのこに冬はジビエ。どの季節をとっても自然豊かな岐阜で育った食材は最高のいのちのご馳走です。その中でも一番と言っていいほど人気なのがぼたん鍋。岐阜いのししを使った自家製豆味噌のぼたん鍋は県外県内たくさんの方が求めて来店してくださっています。熟練の猟師さんの技のこだわりと、猟師さんとの信頼関係から生まれる「旨み」しかない岐阜のいのしし。これを全国の皆さんにも食べていただきたいと思い全国販売を始めさせていただきました。
銀座吉澤 この店舗の商品一覧
「銀座吉澤」はすき焼きの名店。大正13年に銀座で精肉卸売店として創業。かつて松阪周辺で肥育された牛が「伊勢牛」、さらには「吉澤の神牛」とまで呼ばれた戦前から松阪の牛を自らが仕入れ、「松阪牛」を確固たるブランドに築き上げてきた、高級銘柄牛卸しの先駆けにして名門です。
株式会社 吉田ハム工場 この店舗の商品一覧
吉田ハム工場は、昭和30年に創業して以来、「お肉が本来持つの旨味」を活かした商品作りを行っています。お肉の旨みは脂で決まり、切り方で味が変わります。そのため、ひとつひとつ素材を厳選し、カットしています。
三咲羽や この店舗の商品一覧
昭和54年創業以来、地元の食材を使った商品作りを心がけており、その中でも「八戸前沖鯖」を使用したバッテラは多くのお客様に喜ばれています。そのバッテラを改良し平成21年に県が選定し「あおもり土産」推奨商品に選ばれた「八戸前沖鯖 押し寿司三種」は駅弁商品となり、こちらも人気商品となっています。 「三咲羽や」は、元々「小僧寿し」のチェーン店で、三沢エリアを中心に5店舗を展開する会社でした。しかし、社長の「青森の食材をどんどん使っていくべきだ」という方針のもと、県産食材を活用し独自の商品を開発して次々と販売。今でも三沢市本店の寿司屋では、海産物を中心とした県産食材を使うほか、県産牛の握りが人気です。

神戸元町辰屋 この店舗の商品一覧
神戸元町辰屋は創業明治36年、兵庫県内の豊かな風土が育んだ深い味わいを持つ「神戸ビーフ」を、四代にわたり受け継ぎ、伝えてまいりました。
神戸牛は大量飼育に不向きな為、熱心で技術力もある農家1軒が2〜3頭の割で大切に育てています。当然販売数量が限られることになります。 また神戸ビーフには厳しい定義があります。「神戸ビーフ」を名乗られるのは兵庫県産但馬牛で県内の食肉処理場で処理・出荷され、ランクが「A・B各5」と「A・B各4の一部」と認定された処女牛または去勢牛なのです。
神戸元町辰屋は専門店だからできる高い品質管理とリーズナブルな価格で本物の神戸ビーフをお届け致します。 
美味しい牛肉を召し上がりたい貴方や貴方の大切な人に、本物の神戸ービーフの美味しさを味わって頂きたいと思っております。
株式会社AUTENTICO この店舗の商品一覧
「AUTENTICO」はイタリア語で「本物」を意味します. イタリア旅行や滞在で味わい感動した料理やワイン.ドキドキしながら利用したカフェバールやジェラテリア・エノテカで感じた魅力や美味しさ.そのイタリアで感じた本物を日本の皆様にお届けすることが私たちの企業理念です.
プレジデント社 この店舗の商品一覧
「dancyu」の発行
1990年12月創刊。「食」とそれに関連するテーマを幅広く、こだわりをもって追求。グルメだけでなく多彩な趣味を持つ「ライフスタイルの達人」たちに高い支持を得ています。

「プレジデント」の発行
1963年4月、日本で初めて海外提携誌(米国TIME Inc.発行『フォーチュン』誌)として月刊誌でスタート。ビジネスリーダーの指針となる経営戦略&自己啓発・ビジネスマーケティング情報・リーダー学・海外情報等を提供。2000年2月、スピードと決断を求められる時代に即応して月2回刊誌とし、ビジネス誌として高い評価を得ています。

その他、書籍の刊行
ビジネス&マネジメントから中国古典や"食"関連まで、"堅実で良心的な書籍"を世に送り出しています。